仙台宮城行楽 マリンピア松島水族館

2014.08.08 | Category: 仙台宮城情報

 
 

仙台行楽地 マリンピア松島水族館

 

 

マリンピア松島水族館 最後の夏休み

 

仙台市街からほど近い日本三景にも数えられる「松島」。その景観の美しさは、かの有名な松尾芭蕉をしてあまりの美しさに「松島や、ああ松島や、松島や」という季語・ひねり一切なしの俳句を詠ませたという逸話があるほどです。(かつてはそう言われていましたが、今は江戸時代の狂歌師・田原坊の作では、とも言われています。)
その美しい観光スポット松島の中に存在し、仙台市民なら一度は行ったことがあるであろう「マリンピア松島水族館」。来年の春(H27年)を目処に閉館を予定しており、マリンピア松島水族館としては文字通り最後の夏休みとなります。

 

 

 

マリンピア松島水族館の歴史

 

マリンピア松島水族館の歴史は意外(?)に古く、88年の間の歴史があり民間営業の水族館としては日本最古になるそうです。なんと第二次世界大戦前から営業していたことになります!(大戦中は休業。)

色々な種類の動物が飼育され、イロワケイルカの国内最長飼育記録を更新し続ける(2011年2月19日まで)など、飼育技術・環境も全国区で通用する立派な水族館です。
そんなマリンピア松島水族館ですが、複数回増改築された後の2001年に施設老朽化を理由に移転計画が持ち上がりますが、資金不足などを理由に一度計画が白紙とまります。

その後2011年3月の東日本大震災で大きな被害を受けますが、スタッフをはじめ様々な方たちの協力で営業を1ヶ月たらずで再開させます。この驚異的スピードでの復活から2年後の2013年に、複数の会社が協力する形で移転計画が再始動することになりました。
現在飼育されている動物たちが移される形で営業されますが、経営者の変更や移転先が仙台港近辺になるので厳密にいうと「移転」で「マリンピア松島水族館」の長い歴史に幕が引かれる、ということになります。

 

まさに最後の夏。来年春先まで営業は続きますが、是非最後に一度足を運んでみて下さい。

 

震災から復興までのスタッフと動物たちとの頑張りや、アシカのショー・ペンギンのお散歩などを是非ご堪能下さい!

 

 

マリンピア松島水族館外観

 

ペンギンのお散歩

オスグッド・シュラッター病(オスグッド病)

2014.08.07 | Category: ケガ

 
 

オスグッド・シュラッター(オスグッド)病とは?

 

みなさん、よくスポーツをしている小学生や中学生が、膝のお皿の下のでっぱっている骨が痛いというのをよく聞きませんか?そして、同じくらい耳にするのが成長痛という言葉です。
膝の下の骨が
痛くなるのは確かに成長痛で、『オスグッド・シュラッター病』という成長期のスポーツ障害であり、れっきとした疾患です。
痛みの原因となるのが、膝の骨の裏と下にはそれぞれ大腿骨の下部と下腿の脛骨上部があり、この骨の端には骨を成長させる軟骨があります。軟骨は、字の通りまだ完全な骨ではないので普通の骨より柔らかくできています。この完全な骨の部分と軟骨部分の境界部を「骨端線」といい、骨端線がなくなる=成長期が終わる、と定義づけられています。
問題なのは、成長期でまだ柔らかいこの軟骨の部分に腱が付着しているということです。特に、太ももの筋肉は大きくて非常にパワフルなため、その付着部である脛骨上部(膝の皿の下)にはとても大きなストレスが発生します。特に運動時のストップ動作やジャンプの着地などで太ももの筋肉が大きく収縮すると、腱を引っ張り軟骨部分を刺激し、炎症をおこして痛みを発生させてしまいます。軟骨は柔らかいぶん炎症を起こしやすいため、成長期の子供に多くなるのが特徴となります。
大人になれば軟骨の部分が完全に骨となり、このような痛みはなくなりますが、「膝の痛みは成長痛だから痛みが続くのは仕方がない」「放っておけばそのうち治る」は大きな間違いです。
痛みがある状態でスポーツを続けていると、そおの選手の競技上達に悪影響を及ぼす要因となるばかりか、その痛みが半年・1年も消えない事もあり、場合によっては後遺症として骨を削る手術をすることもあるみたいです…
オスグッド病はただの成長痛と軽くみないで、しっかりとした予防と治療をしてできるだけ早期に痛みを取り除き、思いっきりスポーツができるようにしましょう!

 

オスグッド

 

                     

 

スポーツでのケガは普段からのケアで対応できることも多く、正しい姿勢と動作を理解したうえで行うとより効果的です。
残念なことに、意味もわからず効果の出づらい動作でただストレッチをこなしている…というのを多く見かけます。もみの木整骨院仙台鈎取店では痛みの治療以外にも、ストレッチや正しいアイシングの仕方などアフターケアも含め、治療サービスとして提供しております。
スポーツ外傷はもちろん様々なお身体のお悩みは、仙台市太白区仙台南インター近くにあります、イオンスーパーセンター鈎取店2Fもみの木整骨院仙台鈎取店へご相談ください。
むちうちをはじめとした交通事故肩こり腰痛頭痛など、様々なお身体のお悩みサポートしておりますので是非ご来院下さい!

 

仙台市 仙台七夕祭り

2014.08.06 | Category: 仙台宮城情報

 
 

七夕こんにちは、昨日に続き今日も気温が高いですね~(>_<)朝出勤してきた時点でもうすでに30℃超えていたので、屋外で仕事されている方は大変ですね。

 

屋外といえば、今日は仙台七夕祭り初日です!
(昨日の夕方から前夜祭として花火・出店は出ていましたが…)

 

仙台七夕祭りは、青森「ねぶた」秋田「竿燈(かんとう)」とならぶ東北三大祭りの1つであり、七夕祭りとしては全国で最も有名なのではないでしょうか

 

仙台七夕祭りは、アーケード商店街などの飾りつけを見て店のセールを楽しむという風潮ですが、定禅寺通りの動く七夕パレードと言われる「星の宵(よい)まつり」や、勾当台公園での「夕涼みコンサート」などのイベントもおこなっています。
また、仙台七夕祭りの飾りつけでは7種類の飾りつけがあり、それぞれに意味があります。

 

 

①短冊…学問の向上を願います。

 

②紙衣…病・災いの身代わり、裁縫(家事)の上達を願います。

 

③折鶴…健康で長生きできるように願います。

 

④巾着…商売繁盛、貯蓄などを願います。

 

⑤投網…豊漁を願います。

 

⑥くずかご…飾りつけを作った時の裁ち屑・紙屑をいれます。清潔と倹約を願います。

 

⑦吹き流し…織姫の織り糸をあらわします。

 

 

七夕色に飾られた街をみながら、出店をやアーケード店のセールを堪能し、イベントをみて楽しむ…というのはどうでしょうか?
年に一度のお祭りなので是非楽しんで下さいネ(^^)/
くれぐれも暑さからの熱中症には気を付けて下さい!

 

 

シンスプリント

2014.08.06 | Category: ケガ

 
 

シンスプリントとは?

 

シンスプリントとはスネの下の方(1/3部あたり)が痛む症状で、ランニング・ジャンプなどスポーツをされている方が発症しやすく、なかでも特に中高生など成長期の学生に多くみられる症状です。
骨と筋肉のつなぎ目で、骨を覆っている「骨膜」という部分が炎症を起こして痛みを発生する状態です。骨膜は神経・血管が豊富な組織で、骨の成長・形成にも関与している線維性の被膜です。
この骨膜の炎症でおこるシンスプリントは、スネの内側または外側に痛みが発生します。(内側の方が発生頻度は高いです。)
ではどのような特徴があるのでしょうか?

 

シンスプリント

 

シンスプリントの原因

一般的に多いのが、マラソンや陸上競技でジャンプやダッシュを繰り返し、関節・筋を酷使した際に発症することが多いです。
また、器質的に偏平足や回内側(過去の捻挫などで靭帯が緩く、足関節が不安定)などアライメント(関節の適合性・安定性)異常がみられる場合や、筋の柔軟性が不足した状態で筋を酷使した際にも発症しやすいといえます。その他、自分に合わない靴や、悪いランニングフォームもシンスプリント発症の原因となります。

 

 

シンスプリント 予防方法

筋肉の張りや関節の硬さが原因となり起こるので、予防としては筋の柔軟性を確保し、関節の安定化を図ることを目的として指導をしていきます。
 

・適度な強さのほぐしと下肢のストレッチで筋の硬さを取る。

・足底版やテーピングなどでアライメントを修正し安定性を確保する。

・適切なアイシングと湿布(消炎鎮痛添付剤)による炎症の防止。

 

などが予防方法として挙げられます。
アイシングは冷やすことで炎症・内出血を抑えること、反熱作用(冷却後に冷やされたところ=機能が低下したところを温めて機能を回復させようとする身体の反応)が目的のため、腫れている・熱をもっている・ズキズキ痛む、などの場合に有効です。

 

 

治療方法

治療方法としては、手技療法による筋の柔軟性の確保や、テーピング・足底版などでの関節の安定性の確保で患部への負担を和らげること、超音波治療で炎症を緩和させる、温熱療法により筋緊張緩和と循環の改善を図る、などが挙げられます。
 

 

                     

 

もみの木整骨院仙台鈎取店では、スポーツでのケガの治療やアフターケアも「治療サービス」としておこなっております。コンディショニングチェックでストレッチやテーピングのみでの受診も可能なので、気軽にお問合せ下さい。
スポーツ外傷の治療や相談は、仙台市太白区仙台南インター近くにありますイオンスーパーセンター鈎取店2Fの、もみの木整骨院仙台鈎取店へご相談下さい。
それ以外でも交通事故治療むちうち肩こり腰痛頭痛など様々なお身体のお悩みをサポートしております。
是非ご来院下さい!

 

 

 

仙台市 七夕祭り前夜祭

2014.08.05 | Category: スタッフブログ

 
 

仙台七夕前夜祭

 

こんにちは、受付の安達です!今日もすごい暑さですね~(-_-)

 

今日8月5日は仙台七夕祭りの前夜祭。毎年この時期はワクワクします♪

七夕祭りでは一番歴史がある仙台七夕ですが、伊達政宗の時代から続いているそうですが、皆様ご存知でしたか?

子供の頃から当たり前にあったのであまり気にしたことがなかったのですが、歴史あると思うと感慨深いものがあります。

七夕といったら竹飾りですよね?毎年趣向を凝らした竹飾りは見ごたえがあります。私の個人的な楽しみ方は賞をとった飾りを探しながら見ることです(^^)/

 

前夜祭では花火のの打ち上げがあり、祭りを盛り上げます。市内で見る際は、人が非常に多いので覚悟が必要です…お店の屋上駐車場などで楽しむ方もいらっしゃいます。

今日は今年一番の暑さになるようなので、前夜祭の花火や屋台を楽しみにいかれる方は熱中症に十分気を付けて水分をとってお楽しみ下さい!(^^)!

 

 

七夕

アキレス腱炎

2014.08.03 | Category: ケガ

 
 

アキレス腱炎

 

スポーツをやっている人に多い疾患ですが、どういう症状でどのような特徴があるのでしょうか?

 

アキレス腱とは?

 

解剖学的な特徴

 

アキレス腱アキレス腱は、ふくらはぎの真ん中から踵にかけて走行する長さ約15㎝の人体で最もつよく太い腱です。腓腹筋・ヒラメ筋を踵の踵骨隆起に付着させています。血管が乏しいため、負傷時には治癒しずらく瘢痕化(傷跡、皮膚でいうかさぶた)しやすいという特徴があります。
 

 

名前の由来

 

余談ですが、アキレス腱の名前の由来はギリシァ神話のアキレウスという人物の名前からつけられています。
アキレウスの母は、わが子アキレスを愛し不死身の肉体を与えようと、冥府の川に赤子のアキレスの全身を浸したが、母親が掴んでいたいた踵(アキレス腱部)だけが水につからず生身のまま残りました。
その後アキレスは数々の戦で活躍し最強の名をほしいままにするが、パリス王子に弱点の踵を射抜かれ、これにより命を落としました。この伝説からアキレス腱という名前がつき、致命的な弱点の代名詞となりました。

 

 

 

アキレス腱炎の症状

 

アキレス腱炎は、ジャンプやダッシュなどの反復動作により、腱の微細な部分断裂を繰り返し発症します。学生の部活動などでのオーバーユース・久々にスポーツをした方・腱の変性が起こりやすい中年以降の男性、に多くみられるケガです。

 

また、偏平足や外反母趾での足底アーチの乱れもアキレス腱に大きな負担をかける原因となり、このアーチの乱れや筋・腱の柔軟性の低下はアキレス腱炎を助長します。

 

症状は炎症による腫れ・発赤・圧痛・歩行時痛などが特徴で、患側と健側を比較するとアキレス腱部の太さが炎症により変わっていることが多いです。朝の動き始め時や運動後にも痛みが出やすく、進行すれば安静時でも痛みが発生し足関節の動きも障害されます。

 

 

 

アキレス腱炎 種類

 

アキレス腱アキレス腱は踵骨に付着していますが、腱が太いぶん作用する力も大きく、骨筋腱の摩擦を防ぐため潤滑剤を出す滑液包という組織が付着部前後にあります。

 

腱自体が炎症をおこす場合と、この滑液包が炎症をおこす場合、踵骨付着部で炎症をおこす場合とがあり、広い意味でのアキレス腱炎はこの3つのパターンに分けられます。

 

オーバーユースは当然ですが、足の指先を上げて歩行・運動などを行うと負担がかかりやすくなり発症しやすいのが全パターンで共通する特徴になります。
 

 

 

アキレス腱炎(狭義)

 

アキレス腱の一部が炎症を起こすもので、狭い意味でのアキレス腱炎です。
アキレス腱中部に腫れと痛みが出やすいです。足の指先を上げて歩行や運動をした際に発生しやすく、足関節背屈で痛みが増強します。

 

 

アキレス腱周囲炎

 

アキレス腱が踵骨部に付着する近辺で炎症をきたします。腱に骨部が引っ張られて炎症をおこすことが多いです。
坐骨神経が圧迫をうけて下腿三頭筋が慢性的に緊張状態となり発生することもあります。

 

 

アキレス腱滑液包炎

 

踵とアキレス腱の間にある滑液包が炎症をおこして発生します。靴との圧迫でおこることもあります。

 

 

アキレス腱炎

 

 

対処方法

 

対処方法としては炎症期にはアイシングと固定を施し、運動は痛みが引くまで休むことが大事です。通常1~2週程度で症状が落ち着くことが多いため、無理をして運動するよりはしっかり休んで治した方が結果的に早期競技復帰につながります。
 

冒頭で記載したとおり、アキレス腱は血管が乏しく治癒能力が低いため無理をすることで余計治るまで時間がかかってしまうどころか、長期炎症により腱の伸縮性が低下し、足関節の安定性・機能性が下がりケガをしやすい状態になってしまうこともあります。治療者サイドは「休みたくない」競技者に、早期復帰のために「休むこと」の必要をしっかりと説明してあげることが大事です。
 

治療は炎症を鎮めるため超音波治療やアイシング、炎症を助長する腓腹筋やヒラメ筋の筋緊張緩和などで症状緩和にあたっていきます。

 

 

 

予防方法

 

予防方法は準備運動をしっかりすること、日ごろからストレッチを行い筋腱の柔軟性を確保しておくことが重要になります。
また、足部アーチの乱れが原因の場合は足底挿板やテーピングなどで対処していきます。

 

当院では筋張り・アキレス腱および足関節の機能性を運動をしている方には必ず確認しており、腱炎を発症していなくても予防のためストレッチの指導を徹底しています。
また、単にアキレス腱だけの問題ではなく身体全体のバランスが悪く、アキレス腱部に負担がかかりやすくなっていることもあるため、全体をみて調整を行っております。

 

                          
 

 

もみの木整骨院仙台鈎取店では、スポーツでのケガからの「痛み」だけでなく、その予防法・アフターケアも全て含めて「治療サービス」として行っております。コンディショニングチェックのためストレッチやテーピングのみでの受診も可能なので気軽にお問合せ下さい。
スポーツ外傷の治療や相談は、仙台市太白区仙台南インター近くにありますイオンスーパーセンター鈎取店2Fの、もみの木整骨院仙台鈎取店へご相談下さい。
スポーツ外傷以外でも交通事故むちうち肩こり腰痛頭痛など様々なお身体のお悩みをサポートしております。
是非ご来院下さい下さい!

 

腓骨筋腱脱臼

2014.08.02 | Category: 疾患・症例解説

 
 

腓骨筋腱脱臼

 

最近いらした患者様の症例を紹介します。

 

 

(患者情報)

 

高校生で、陸上部所属。連日ハードな練習を頑張ってこなしている女の子です。

以前から捻挫はクセになっていて、足関節は不安定。過去にシンスプリントアキレス腱炎で治療をうけていたことがあり、来院は久しぶりでした。

 

 

(自覚症状)

 

ここ数週間で外踝(そとくるぶし)のあたりが痛いことがある。また、以前から練習で走っているとコリッとするような感じがすることがあり、痛みが出るときと出ないときとがあった。痛みが強烈ではなく、負傷(疼痛発生)と寛解を繰り返していた。

 

 

(来院までの経緯)

 

大会が近く、練習もハードになり痛みが出やすくなったため大事をとって整形で検査をした。
検査の結果、「腓骨筋腱脱臼」と診断され、今は保存療法で様子をみるが大会が終わりオフシーズンに入ったら手術を勧められた。
医師からは、痛かったら無理をしないようにとの指示と湿布の処方。また、整骨院などでの腓骨筋を含む下腿筋群全体の筋緊張をとるように、との指示があり当院を受診。

 

 

(腓骨筋腱脱臼とは?)

腓骨筋の走行:

腓骨筋は長・短二種類の腓骨筋があります。脱臼を起こすのは殆ど長腓骨筋になります。
脛骨(下腿)の外側から足関節外顆(外くるぶし)外側をひっかけるように走行し、第四中足骨付近に付く筋肉です。

 

 

脱臼を起こすと?:

 

急性期には外踝(外くるぶし)へ腫脹などの炎症がおきて疼痛が発生します。脱臼しても腱が自然に整復されていることも多く、足関節捻挫に似た症状を呈するため注意が必要です。
鑑別は足関節を30°底屈かつ内反位として、第五中足骨を圧迫して腓骨筋腱を引出して脱臼を誘発する方法があります。

 

 

長腓骨筋

 

 

 

治療:

 

脱臼をおこしてから長時間経過したケースや、再発を繰り返す場合は手術をおこなうケースが多いようです。

また、ケガをして二週間以内であれば保存療法にて固定を行い、その後筋力訓練・ストレッチなどで様子をみることが多く、腓骨筋および足関節の柔軟性が非常に重要なので、運動後のストレッチやテーピングによる固定で予防するのが望ましいです。

 

当院では筋の緊張緩和と股関節の柔軟性も確保し、なるべく負荷のかからない身体づくりのためストレッチやテーピングでの固定を指導しました。また、テーピングはアーチサポートも取り入れておこないました。

無事に大会を終えれるように全力でサポートしていきたいと思います。

今回は医師の診断後の受診でしたが、発生機序と痛み・炎症部位が足関節捻挫と似ているため受傷後初受診が当院であった際に、きっちりと精度の高い鑑別ができるように改めて気を引き締めていこうと思わされた症例でした。

腰痛 慢性腰痛の発生原因

2014.08.01 | Category: 腰痛

 
 

慢性腰痛とは?

腰痛には「原因」の項目であげた急激につよい痛みが走る、ぎっくり腰をはじめとした急性腰痛と、慢性的に痛みないし苦しさがあり、生活環境(仕事の忙しさや運動など)で痛みが変動する慢性腰痛がありますが、腰痛が慢性化するまでの流れはどういった経過をたどるのでしょうか?

 

腰痛が慢性化するまでの流れ

通常、腰痛の「痛み」は神経や筋肉が何かをきっかけに炎症をおこすことで発症します。筋・関節組織の損傷で損傷部位が炎症をおこして痛みが発生するので損傷部位が修復されれば痛みが消失します。
一方、慢性腰痛では筋肉が炎症をおこすものと神経が炎症をおこすものに加え、心理・社会的要因からくる精神的なものなどが複雑にからみあって「痛み」を発生し、持続させます。この「痛み」が慢性化するまでの経過は、痛い場所の治療をせずに放置したり再発を繰り返すことによって、脳へ痛みを伝えていた末梢神経が障害され、腰部の状態が改善しても神経が興奮したままで痛みを伝達し続けるようになってしまうことでおこります。また、腰痛によって身体を動かさないでいるとそれが精神的ストレスとなり、これが続くと痛みを抑制する脳の機能が低下して神経が過敏になり、さらに身体を動かさなくなる…という悪循環に陥ります。さらに「自分は腰が痛くなりやすい」という自己暗示のような思い込みからも余計「痛み」を感じやすい状態になります。

 

負傷⇒痛みが発生⇒動かない⇒ストレス⇒神経が過敏化⇒少しの動作でも痛みを感じ易くなる⇒負傷⇒…

 

このように、上記のような悪いサイクルをつくり出してしまいます。また、動かない・腰をかばうことにより、筋肉が硬くなり循環が悪くなったり、股関節や膝関節など周囲の筋・関節部に二次的な症状が出る可能性もあります。
このような慢性痛に関しては湿布や痛み止めなども効きにくいことも多いようです。

 

器質的疾患がある場合の慢性腰痛について

慢性的な腰痛が存在し、以前にレントゲンを撮った際にヘルニアや狭窄症と言われた、もしくは腰痛がずっと存在し一向に良くならないため病院に行って検査をしたらヘルニアと言われた、などの場合の腰痛はどうでしょうか?
実際、レントゲン所見ではヘルニアと診断されても無症状の方もいます。ヘルニアの場合は、飛び出した椎間板が神経根を圧迫している症状が出ているか?が重要なポイントになります。ただし、椎間板が飛び出ているぶん「神経を圧迫しやすく、痛みが発生しやすい」ことは確かです。
一概にヘルニアをはじめとした器質的な疾患が背後にあったとしても、それが必ずしも今の腰痛・ずっと続く腰痛の原因であるとは断定できないので注意が必要です。

 

                 

 

慢性腰痛は様々な要素が絡み合うため治療が非常に難しい症状です。もみの木整骨院仙台鈎取店の施術ではこわばった筋・関節の運動機能回復とその連動性を確保する施術や、かばっていることによって生じる左右のバランスの乱れなども診て治療していきます。
腰痛の治療や相談は、仙台市太白区仙台南インター近くにありますイオンスーパーセンター2Fの、もみの木整骨院仙台鈎取店へご相談下さい。
交通事故むちうち肩こり頭痛など様々なお身体のお悩みをサポートしております。是非ご来院下さい!

 

 

いい雰囲気の整骨院になるように頑張ります

2014.07.31 | Category: スタッフブログ

 
 

受付・施術補助施術補助をしています安達です。

 

 

ここ、もみの木整骨院仙台鈎取店で働き始めて約半年が経ちました。

施術経験・資格はもちろん受付の経験もなく、ないないづくしの私で大丈夫なのだろうか不安と心配の日々でした。仕事を覚えるのが遅くて皆様には大変ご迷惑をかけてしまっています。

 

毎日バタバタと業務をこなしていきだけで精一杯だったころ、お客様から笑顔で「気持ちよかった、体が軽くなったよ」とお言葉を頂き、正直おどろきました。

だって、お礼を言いたくなるくらい気持ちよくて、不調だったところを緩和させてしまうんですよ!その技術に驚きました。

 

それと同時に人を笑顔にできてしまう先生方を見直しました。

バカにしていたわけでも甘くみていたわけでもありません(汗)ただただ、「大変そう」と思っていました。

 

来て頂いた方に自分たちが持っている技術と知識と経験で良くなってもらおうというサービスの姿勢を見落としていたことに気付きました。

以前は、整骨院イコール保険治療ケガの時にの受診する「治療する所」で接客サービスのイメージがありませんでしたが、ここで働くようになってから整骨院に対する見方が変わりました

 

医療もサービスで接客業なんだなぁと改めて気づき、私が担当している受付も院の雰囲気をつくるうえでとても大事だなと思いました。

 

まだまだ不慣れで皆様に迷惑をかけますが、よろしくお願いします(^^)

 

腰痛 急性腰痛(ぎっくり腰)の処置方法

2014.07.28 | Category: 腰痛

 
 

急性腰痛(ぎっくり腰)

 

腰痛には「原因」の項目であげた急激につよい痛みがはしる急性腰痛ぎっくり腰など)と、慢性的に痛みがあって痛みの程度は状況によって変動したりする慢性腰痛とがあります。この二つのパターンで対策の仕方も変わってきます。
今回は急性腰痛の対処方法についてお伝えします。

 

 

 

急性腰痛(ぎっくり腰)の対処

 

患部(筋・関節)に炎症がおきている場合が多いので冷湿布アイシングが効果的です。

冷湿布とは消炎鎮痛作用のあるものを指し、湿布自体には基本的に「冷やす」作用はありません

 

消炎鎮痛作用の効果でスースーした冷感を感じるだけです。

この炎症がおきている期間で入浴をする際は、ぬるめのシャワーにとどめ、炎症が亢進しないようにしましょう。安静に過ごし、炎症を鎮めるのが重要です。

場合によって、関節(深部)の炎症は周囲筋の過緊張で関節への負荷をつよめるため、湿布の消炎鎮痛を行いながら患部周囲筋を温めるほうが予後が良い場合も多いです。

この際は、過剰にアイシングを行うと筋肉が冷やされ、筋肉が固くなってしまい結果として関節にかかる圧力をつよめることになってしまいます。
 

炎症部位に対しての処置の基本は「RICE」に従って、
 

R=Rest(安静)

 I=ICE(冷却)

C=Compression(圧迫)

E=Elevation(挙上)
 

が原則ですが、特にIce(冷却)に関しては「炎症部位に限って」となります。

関節に冷却作用が届くにはそれよりもまず表層にある筋肉に冷却がいき、徐々に浸透して関節に届くようになります。

先に挙げたとおり筋肉が冷却によりこわばり、関節へ圧迫を加える際は超音波治療器などの専用医療機器を使って冷却作用を短時間で深部炎症部位まで飛ばす方法や、炎症の鎮静は湿布にたより、筋肉に対してはこわばりを防止する・循環を良くして新陳代謝を即す、などの意味で温めるという処置方法があります。

僕も以前、ぎっくり腰になった際に腰の激痛と共に脚へ痺れが発生し、一応レントゲンを撮るために整形外科を受診したことがあります。

この時、腰の関節の炎症で脚に痺れが出ているから「湿布を貼って温めて」という指導を頂いたことがあります。

筋肉で炎症(肉離れ)の際は直接筋肉を冷やすのは効果がありますので、炎症部位が関節なのか筋肉なのかの判断はとても重要です。

当院でも関節の炎症か筋肉の炎症かをしっかりと状態を診て、今の状態に合った施術内容を患者様にお伝えをし、納得して頂いてから治療にあたっております。

場合によっては整形外科の紹介もしていますので安心してご来院下さい。

 

 

                         

 

 

急に腰痛を発生した際は治療は、腰痛のタイプやその対処法も含めて、もみの木整骨院仙台鈎取店へご相談下さい。

「痛み」だけでなく、姿勢や動作のクセなども考慮し「なぜ発症したのか」も考えて施術と説明にあたっていきます。

その他、保険についてなど何でも結構ですので何か相談などありましたら、仙台市太白区仙台南インター近くにありますイオンスーパーセンター鈎取店2Fの、もみの木整骨院仙台鈎取店にご相談下さい。

むちうちをはじめとした交通事故治療肩こり腰痛頭痛など様々なお身体のお悩みをサポートしております。是非いらして下さい!
 

当院へのアクセス情報

所在地〒982-0805 宮城県仙台市太白区鈎取本町1-21-1
イオンスーパーセンター鈎取店2F
駐車場イオンの駐車場をご利用下さい(多数あり)
予約お電話でのご予約が可能です
電話番号022-243-2523
休診日なし


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