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シンスプリント

2014.08.06 | Category: ケガ

 
 

シンスプリントとは?

 

シンスプリントとはスネの下の方(1/3部あたり)が痛む症状で、ランニング・ジャンプなどスポーツをされている方が発症しやすく、なかでも特に中高生など成長期の学生に多くみられる症状です。
骨と筋肉のつなぎ目で、骨を覆っている「骨膜」という部分が炎症を起こして痛みを発生する状態です。骨膜は神経・血管が豊富な組織で、骨の成長・形成にも関与している線維性の被膜です。
この骨膜の炎症でおこるシンスプリントは、スネの内側または外側に痛みが発生します。(内側の方が発生頻度は高いです。)
ではどのような特徴があるのでしょうか?

 

シンスプリント

 

シンスプリントの原因

一般的に多いのが、マラソンや陸上競技でジャンプやダッシュを繰り返し、関節・筋を酷使した際に発症することが多いです。
また、器質的に偏平足や回内側(過去の捻挫などで靭帯が緩く、足関節が不安定)などアライメント(関節の適合性・安定性)異常がみられる場合や、筋の柔軟性が不足した状態で筋を酷使した際にも発症しやすいといえます。その他、自分に合わない靴や、悪いランニングフォームもシンスプリント発症の原因となります。

 

 

シンスプリント 予防方法

筋肉の張りや関節の硬さが原因となり起こるので、予防としては筋の柔軟性を確保し、関節の安定化を図ることを目的として指導をしていきます。
 

・適度な強さのほぐしと下肢のストレッチで筋の硬さを取る。

・足底版やテーピングなどでアライメントを修正し安定性を確保する。

・適切なアイシングと湿布(消炎鎮痛添付剤)による炎症の防止。

 

などが予防方法として挙げられます。
アイシングは冷やすことで炎症・内出血を抑えること、反熱作用(冷却後に冷やされたところ=機能が低下したところを温めて機能を回復させようとする身体の反応)が目的のため、腫れている・熱をもっている・ズキズキ痛む、などの場合に有効です。

 

 

治療方法

治療方法としては、手技療法による筋の柔軟性の確保や、テーピング・足底版などでの関節の安定性の確保で患部への負担を和らげること、超音波治療で炎症を緩和させる、温熱療法により筋緊張緩和と循環の改善を図る、などが挙げられます。
 

 

                     

 

もみの木整骨院仙台鈎取店では、スポーツでのケガの治療やアフターケアも「治療サービス」としておこなっております。コンディショニングチェックでストレッチやテーピングのみでの受診も可能なので、気軽にお問合せ下さい。
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