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イヤイヤ期の思い出

2016.06.18 | Category: ひよこブログ

 

 

 

イヤイヤ期の思い出

「お母さん、頑張って!」

 

いやいや

 

 

皆様こんにちは。とうとう東北地方も梅雨入りしましたね。

 

洗濯は乾かない。

食べ物は傷みやすい。

お出かけも限られる。

ジトっとして空気が重い。ついでに布団も重い。

 

唯一、ホッとするのは私の大好きな花、アジサイが咲く季節で、滅入った気分を和ませてくれることでしょうか。

今年こそは除湿機を買うぞ!!と意気込んでいる庄子です。

 

 

夏に向かう今頃の時期になると、私はある出来事を思い出します。

 

あれは上の子が1才7か月下の子が妊娠7か月頃の事です。

 

上の子は、ちょうどいわゆるイヤイヤ期にさしかかり、自己主張が強くなってきていて、「あれヤダ!」「これほしい!」などと主張しては困らせる事が多くなっていました。

特に買い物の時は、店内を走ったり品物を触ったり欲しい物があると引っくり返ったりカートに乗せようとしても拒否

私はお腹が大きくなってきていたのもあり、走られても追いかけられず、でも目を離せない…ほとほと手を焼いていました。

 

いやいや2そんなある日、その日は特に蒸し暑くて体調も思わしくありませんでした。

言う事を聞かない息子を連れてやっと買い物を終わらせて帰ろうとしたら、突然息子が「ヤダ!歩かない!」と動かなくなったのです。

 

いつもお散歩がてら歩いて買い物に来ていたので、車がありません。

色々言い聞かせても、逆に道に寝転がって大泣きする始末。

抱っこして行く訳にもいかず…

 

その時です。

一瞬気持ちがサーッと冷静になり、寝転がって泣いている息子を立ったまま見つめながら呼吸を数回。

その後、ドーッと涙が溢れ出てきました今まで張りつめていた気持ちが、パーンと弾けてしまったのです。

 

道端で泣く親子…傍から見れば足を止めてしまう光景ですよね。でも、もうどうでも良かったんです。

 

すると、遠くから声がしました。

 

「おかあさん、頑張って!」

 

えっ?と振り返ると、道路を挟んだ向い側の歩道から、60台位の女性の方が、ニコニコしながらこちらを見ています。

 

「大丈夫、今だけだから!私もそうだったから!」

 

そう言うと、手を振って歩いて行かれました。

 

私はその言葉で我に返り、寝転がっていた息子を抱き起しました。もう、涙は止まっていました。

まるで魔法にかかったように、自分を取り戻すことが出来たのです。

 

普通、子供が泣いていたら、子供の方に「どうしたの?」と声を掛けるのではないでしょうか?

 

でもその方は、母親である私に声を掛けてくれたのです。

 

母親は、子供の面倒をみるのが当たり前。

 

例えお腹が大きくても、子供が泣いていても、他の人は遠目で大変だなとか、時にはうるさいと思うだけで、「よくある光景」で終わってしまう…そして母親としての自分も、そんな状況を当たり前に受け止め、頑張って子育てをする。

当たり前と思うから、大変さを表に出さないようにする。出すことが恥ずかしい事とすら思う。

 

でも、本当は、いっぱいいっぱい。

 

だからこそ、この時掛けてくれた母親目線でしかない言葉は、本当に強く心に響いたのです。

彼女が笑顔だったのも、説得力がありました。

今でも思い出すとじわっと涙が出そうになります。

 

あれから数年。子供たちは小さくまだまだ手が掛かり、時には行き詰まる事もあります。

そんな時、私はこの時の言葉を思い出し、自分に言い聞かせて踏ん張っています。

 

この場をお借りして、あの時声を掛けてくれた方に…、本当にありがとうございました!!

 

 

あじさい (1)

 

 

 

 

 

 

 

 

                              

 

 

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