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筋膜について 筋膜のつながり

2016.07.13 | Category: 筋肉について

 
 

筋膜について 筋膜のつながり

 

 

前回の筋膜の特徴で挙げた、

 

①各筋膜は全身くもの巣状に繋がっており、背骨の硬膜へ付着する。

 

について今日は簡単に書いていきます。

 

 

①については、筋肉内臓で連絡しているため極端ですが、「手足の指先を負傷した」等の傷害で筋膜の歪み・捻れが発症し、腰痛や肩痛が起こったり、肩こりによる筋膜の伸縮性低下により腰痛や股関節痛が起こる事もあります。

 

筋肉だけではなく内臓疲労により、臓器を包む筋膜の伸縮性低下⇒全く違う部位への疼痛発生!なんてことも起こります。

 

逆を言えば、手足の筋肉を使って内臓の調整も可能になるという事ですね。

当院のストレッチは内臓へ働きかけるストレッチもあるので、患者様の状態・要望に合わせて施術に入れています。

ご相談ください。

 

ちなみに、筋膜は全身で連絡をしているのですが、繋がりが強い所、弱い所があるようです。

この連動性を書いているのが「アナトミートレイン(筋膜の繋がり)」だったりします。

 

これをよく調べると、東洋医療のツボの流れである「経絡(けいらく)」と結構かぶります。

 

アナトミートレイン(筋膜のつながり)もエビデンス(医学的根拠)は無いらしいので、西洋医学の経路といった感じですね。

また、最終的に背骨の硬膜へ付着するのですが、その部位は仙骨(一般的に、みんなが骨盤と呼ぶところ)になります。

 

よくカイロ系の治療では、「骨盤と頚を調整すれば全て治る」などとうたいますが、根拠としてこんな理屈がバックボーンにあるからです。(副交感神経のスイッチもこの部位にあるので、ここが歪むと自律神経に影響が出易いです)

 

「筋筋膜性疼痛」では、原因部と違う部位に「症状」が起こることが多く、「症状」が出ている所へアプローチしても一瞬良くなるだけですぐ戻る、という特徴があります。

 

肩こり、腰痛も結果として起こる「症状」なので、原因は違う部位にあることがとても多いです。

 

当院のデトックス整体による、全身バランス調整は原因部を特定していきながら、内臓疲労筋疲労を取り、身体の歪みを整えて根本から改善していきますので、是非お試し下さい!(^^)!

 

ディープフロントライン

ラテラルライン

 

                                 

 

 

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