Blog記事一覧 > 健康情報 > 運動と健康について

運動と健康について

2017.10.27 | Category: 健康情報

 
 

運動と健康について

 

運動の秋、食時の秋、読書の秋…いろいろな秋がありますね(*'ω'*)

今回は、健康と運動の関係について書いていきます。

 

 

身体によいと信じて、健康を損なっている可能性…

 

昨今の健康ブームで、テレビや雑誌などでよく目にする「~が身体に良い」「~が原因だった」などの健康や医学の情報。

その度に「○○法」なるものに夢中になったり、紹介された食材や器具に飛びつくといった現象がよくみられ、それだけ病気や身体の不調・症状に悩まされている人が多く、健康に対する関心も高いということだと思います。(実際に僕もその気はありますが…)

 

まあ、誰でも「身体に良い」と言われれば試してみたいし、「身体に有害だ」と言われたものは敬遠しますよね。それに「ラクに〇〇できる!」なんて言われた日には、より一層関心が高まるのが普通だと思います(笑)

 

そんな健康情報には食事、生活習慣、エクササイズ…等々、巷には様々な角度・ジャンルでの健康情報が満載です。

最近生まれた新しい健康法や健康常識も多いのですが、古くからの習わしや、ことわざ的なもの等も存在し続けています。

 

でも、よくよく考えると「本当か?」「矛盾していないか?」と疑いたくなるような話しもあり、このような健康常識は身体にとって本当のところはどうなのかな?と思うことがあるので、今回は運動について身体の機能的な働きを踏まえて僕なりの見解を書いていこうかな、と思います。

 

 

その運動、本当に健康のためになりますか?逆効果になってませんか?

 

「運動は身体に良いし、元気になる」と言われていて、その中でもメジャーな代表例としてウォーキング等の有酸素運動が挙げられると思います。

呼吸を止めない程度で行う軽度~中程度の運動を長時間繰り返すことで代謝を高め、糖質や脂質をエネルギーに変えるという方法で、「一日〇〇歩あるく」「毎日軽くジョギングする」などの運動によって、健康になるというのが一般的であり、医師からも推奨されることが多いですね。

 

確かに積極的に代謝を高めることで、組織を活性化させる事はとても良いと思いますし、健康的なると確信できます。

 

ただ、その運動量に匹敵するだけの休養や睡眠をとる必要があるということについてはあまり触れられず、休養についての必要性の説明もあまり聞いたことが無いです。

 

疲労の蓄積については、休養が不十分だと脳は疲労し、生命力・免疫力も低下して脳の老化が進むともいわれており、健康になる為に、運動の種類を考えるのは勿論ですが、運動量と休養のバランスもよく考えないと、健康になるために行っていることがかえって逆効果になってしまいます。

 

実際に、疲労が抜けず疲労蓄積状態の身体で健康のために適正量を超えた運動をし、かえって負傷する…という患者様も結構みられます。

上記のケースの中に、実際にはそれほどの強度の運動はしていない(30分程度のウォーキング、軽いランニングなど)のに、足や腰の痛みが増した…、少し続けているが変化が無い…、疲れが取れない…、などで来院される方もいます。

 

この場合、身体が軽度の運動にも対応できない状態で運動をしているか、運動後の休養で回復しきれていない(睡眠や栄養の質が悪い、単なる睡眠不足など)為に疲労がさらに蓄積されている、などが理由として挙げられると思います。

 

基本的に、運動すればそれだけ身体が疲れて休みたくなり、そこで休みをキチンととってあげなければ身体に良くもないですし、元気にはならないです。

 

健康にとって適切な運動なら良いのですが、実際は必ずしもそうではなく、疲労を蓄積するだけになっているといえます。

 

運動は外からもたらされる代表的なストレッサー(刺激)であり、ストレス(疲労)が溜まると、交感神経が作用し身体が興奮緊張状態緊張状態)になり、結果的に筋肉が緊張して過度に縮み、血流障害循環不全)が起こり、疲労物質が沈着し、組織の老化が起こります。

 

とりわけスポーツは競争心から無理をしやすく、練習をすればするほど身体を酷使しますので、身体にとってはもちろん良いとはいえません。なので、適正な休養もトレーニングの一部といえます。

 

また、スポーツを一生懸命に行うと早く老化酸化)しやすいことは、研究や統計で知られている事実です。

 

「毎日一万歩あるく」や「30分ジョギングをする」など、一定の運動量を決めてやる人が結構いますが、実際にこれはかなりの運動量で疲労の蓄積となり、体力が低下している時には、むしろやらない方が健康的であるといえます。

 

また、長時間走ったり歩いたりすることは、同じ姿勢の繰り返しに近くなります。同じ姿勢を続けると、負担のかかる部位が決まってしまい、腰痛の方が長時間ランニングをしたら…、余計に腰部へ負荷がかかる結果になる恐れがあります。

 

運動やスポーツを否定しているわけでなく(むしろ適正量の運動は是非して下さい!)、これらは基本的にストレス肉体的疲労の蓄積)になるということを理解して頂きたいです。

 

負担が重なってストレッサー刺激)が増えるほど身体は疲れてしまいますので、ストレス疲労)を溜め込まないためには、無理のない程度に行うのが理想的です。

 

また、症状が出ている方のほとんどの場合は、運動不足ではなく睡眠不足であるといわれることがありますが、睡眠不足の不足には先に上げた通り、時間が挙げられます。

睡眠時間はとっているけど…という方は、睡眠の質の不足が問題であると思います。

 

睡眠が不足すると脳細胞がどんどん減少してしまいます。

なので運動も、その時々の身体の状況に合った程度で行うのが理想だと思います。規則正しい生活にこだわり、無理をしてでもスケジュールとして一定の運動を行い、その結果疲労が蓄積し健康を損なというサイクルは避けるべきだでは無いでしょうか。

セルフケアとして自分の身体のチェックをし、ストレスフルの場合はあえて休養に努めることで、運動の効果を高めて健康的になれたらベストだと思います。

 

簡単なセルフケアチェック方法は当院でもお伝えしているので、運動と上手に付き合い、効果を出せるようにしてみてはいかがでしょうか??

 

                      

 

ぎっくり腰四十肩五十肩など肩の痛みの他、むちうちをはじめとした交通事故治療や、腰痛膝痛身体の歪み頭痛肩こり骨盤調整など様々な身体の悩みは、仙台市太白区仙台南インター近くにありますイオンスーパーセンター鈎取店2Fもみの木整骨院仙台鈎取店までご相談下さい!
 
揉みほぐしマッサージリフレクソロジー足ツボ)・オイルトリートメントなどのリラクゼーションコースは、もみの木整骨院並列の、リラクゼーションスペースUraraうらら)を御利用下さいませ。

 

当院へのアクセス情報

所在地〒982-0805 宮城県仙台市太白区鈎取本町1-21-1
イオンスーパーセンター鈎取店2F
駐車場イオンの駐車場をご利用下さい(多数あり)
予約お電話でのご予約が可能です
電話番号022-243-2523
休診日なし


イオンスーパーセンター 鈎取店 館内マップ