腸活について

2018.01.25 | Category: スタッフブログ

 
 

腸活について

 

皆様こんにちは。スタッフの庄子です( ^ω^ )

今回は、現在巷でブームとなっている「腸活」についてです。

 

ライフスタイルの変化や食生活の乱れ、ストレスなど、腸内環境が悪化する原因は様々ですが、腸内環境が悪くなり腸内細菌が減ると、全身の疾患に影響を与えてしまいます。

例えば便秘・肌荒れ・生活習慣病・うつ病・ガンなど。

 

また、身体を守る免疫機能の約70%は腸粘膜と腸内細菌によってつくられているので、腸内環境が整う(腸内細菌が多い)と、免疫細胞が活性化されて免疫力が高まり、特に今の時期流行しやすい、インフルエンザや感染性胃腸炎などの感染症にかかりにくくなり、あるいはかかっても軽症で済むことが多いのです。

 

今の自分の腸の状態を知るためには、お通じの状態をみるのが良いそうです。毎日出る・臭くない・黄土色・軽くて水に浮く・スムーズに出る、が理想だそうです。いかかですか?

 

腸内環境を整える(腸内細菌を増やす)には、発酵食品(ヨーグルト・甘酒・乳酸菌飲料・ぬか漬け・味噌・キムチ・納豆・チーズなど)と、善玉菌を育てる「プレバイオティクス」(腸内細菌を育てるエサになり、増殖を促す)オリゴ糖や水溶性食物繊維を含む食品(わかめ・もずく・昆布などの海藻類、おくら・モロヘイヤ・山芋・納豆などのネバネバした食品)を一緒に摂ると良いとされています。

 

もうひとつ、腸内環境に影響するのが活性酸素です。腸の中で毒素が増えると、それを排除するために活性酸素が発生するのですが、腸内環境が悪い状態が続き毒素が大量に発生すると活性酸素もそれに伴って増え、不安定なため悪玉化して全身に影響を及ぼします。活性酸素は、他の物質を酸化させる力が非常に強く、増えすぎると正常な細胞や遺伝子も酸化させてしまうのです。普段から善玉菌を増やし、活性酸素が悪さをしないように腸内環境を整えておくことが大事です。

 

活性酸素を抑えるには、ポリフェノール(赤ワイン・ココア・リンゴなど)、カテキン(緑茶など)、βカロチン(緑黄色野菜)、リコピン(トマトなど)などの抗酸化成分を含んだ食品が有効です。

 

現在インフルエンザが非常に流行っています。我が家の長男の小学校でも学級閉鎖のクラスが複数出ており、患者様からも幼稚園の学級閉鎖やご家族がかかってしまったお話を良く耳にします。

予防接種を受けることも大事ですが、「腸活」普段から病気にかかりにくい身体づくりを是非始めましょう‼

 

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