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水分補給について

2018.02.28 | Category: 健康情報

 

水分補給について

 

【身体と水分】

人の身体の6~7割は水分で出来ています。子供に至っては、なんと8割が水分であるといわれています。

 

2%減少で、ノドが渇き

3%減少で、内臓機能低下など身体に影響が発生(ノドの渇きが消え、汗が出なくなる)

4%減少で、脱水が起こり(疲労感や具合の悪さ)

6~8%減少で、体温・呼吸・脈が上がり、頭痛や思考能力の低下が発生

10%減少、意識障害が起き、かなり危険な状態

20%減少で死亡

 

といわれています!

特にノドの渇きは、加齢疲労の蓄積により神経活動(感覚)の低下が起きると、自覚的にノドの渇きを感じ辛くなるため注意が必要です!

  • 高齢者の熱中症の原因は、暑さやノドの渇きを感じる感覚が鈍くなり、脱水を起こし発症することがほとんどなので、ノドの渇きを指標にせず30分~1時間に1杯は水分を補給するよう心掛けてみて下さい。

身体の水分は主に、汗・呼吸(呼気)・尿・便などで体外へ失われます。また、一般的に盲点ですが、就寝中にも汗や呼吸で大量の水分を失っているので、注意が必要です。

就寝前の水分補給は脱水予防だけでなく、身体の回復力を上げるためにも必須なので、必ず就寝前にコップ1杯の水はとるように気を付けて下さい。

また、寝起き時も睡眠中に水分を多く失うため、起き始めにまずコップ1杯の水で水分を補給するようにしてください。これにより、脳梗塞や心筋梗塞の予防につながります。
 

一般的な目安として、1日の飲料での水分補給の目安は、1.2ℓ~2ℓとされています。

 

※1度に大量摂取ではなく、こまめに補給をしてのトータル量です。運動をされている方は運動の程度に応じ、プラスで必要です。

 

 

【水分不足でおこること】

・新陳代謝が下がることで、身体のデトックス機能が低下します。

⇒便秘・浮腫み・肌荒れ・太りやすくなる・血流が悪くなる(心筋梗塞や脳卒中などのリスクアップ)…etc

※特に腎、肝・膵の解毒・消化系に負担がかかりやすく、血糖値のコントロールや腎・肝における疲労物質・老廃物の分解・排出に大きく支障をきたすことが多いです。

 

・アレルギーや痛みを引き起こす「ヒスタミン」が生産されやすくなります。

 

・身体を回復(成長)させつのに必要な必須アミノ酸の1種である「トリプトファン」の量が不足することで、イライラしやすくなるとされています。うつ病の原因ともいわれています。

 

 

【施術と水分】

施術は、身体へ刺激を加えることで、身体がその刺激に反応し、循環しやすい環境を整えることで回復能力(自己治癒能力)を活性化するのが目的ですが、水分が不足すると、刺激への反応も悪くなり、施術効果が下がってしまいます。

施術で循環ルート(路)を整えても、路を流れる水分が十分でなければ、疲労物質(老廃物)をしっかり排出できないため、施術の効果が期待できず症状も改善されにくくなります。

特に施術直後は、2kmのマラソンをしたのと同じ疲労感を身体が感じる、ともいわれますので、そのぶん水分が必要になります。

 

【水の種類】

軟水・硬水で成分に違いはありますが、水道水よりも鉱物(ミネラル)を多く含む一般的なミネラルウォーターであれば問題ありません。(理想はよりミネラル成分が豊富な硬水です。)ダイエットなどの体質変化を第一目的にする場合は、硬水がベストです。

ジュース等では糖分が多くなり、お茶も抗菌作用などのプラス要素がありますが、消化・吸収のしやすさを考えると「水(ミネラルウォーター)」で補給してあげるのが身体に負担がかからなく理想的です。

運動時はスポーツ飲料で糖質・電解質などのエネルギーも併せて補給してあげるのがおススメです。

また、内臓への負担を考えると、冷やさずに常温以上の温度で飲むのが最適です。

特に、疲労が溜まって身体の回復力・循環力が低下している場合は、なるべく消化や温度による負担をかけずに補給してあげた方が、身体に優しくかつ効率よく補給が可能なので、「常温のミネラルウォーター」が最適であるといえます。

 

 

【カフェインについて】

カフェインには利尿作用があり、水分を尿として体外へ出す効果があります。

そのため、お茶やコーヒー等のカフェインを含む飲料で水分補給をしている場合は逆に脱水を誘発し、水分が足りない状態になってしまいます。

但し、上手く利用するとカフェインはとてもいい利点があります。

疲労が溜まり内臓機能が低下すると、身体の回復・デトックス能力が下がり、老廃物を尿として体外へ排出する働きも低下してしまいます。

(水分を多くとっても、内臓の処理機能が追い付かず、摂取した水分ぶんを尿として老廃物と一緒に出し切れない状態といえます。)

このように疲労が溜まり身体の状態が悪い場合、カフェインの利尿作用を利用すると、尿として水分と老廃物が排出され新陳代謝がスムーズになるので、デトックス効果を上げる際には何杯かの水分補給のうち1杯はカフェインを含む飲料でとるのがオススメです。

 

 

【アルコールについて】

アルコールは体内で「加水分解」という形で処理をされ、尿として体外に排出されます。

加水分解とは、簡単にいうと「水で薄めて尿として体外へ排出する処理方法」です。つまり、摂取したアルコールを何杯もの水を使って薄めて体外へ出すので、必然的に脱水を誘発してしまいます。

また、睡眠直前までの飲酒は、脱水の他に著しく睡眠の質(回復能力)を下げてしまいます。

特に施術を受けた日は循環力が整い、内臓の機能も上がり疲労回復がしやすい状態になっており、この良い効果を飲酒で肝臓や腎臓に負荷をかけることで、施術の効果を消してしまいかねませんので、施術当日は避けて頂くことを勧めています。

※睡眠については、別に「睡眠について」で詳しく書いています。

 

 

【まとめ】

症状が出ている時は身体の機能が低下しているので、消化・吸収しやすい「常温のミネラルウォーター」をメインに補給をし、合間にお茶などのカフェインを含む飲み物をとって頂くと、老廃物の排出がスムーズにいきやすいのでおススメです。

また、ノドの渇きを目安とせずに、1時間ごとにコップ1杯程度の水分をこまめに摂って頂くのが理想的です。

特に、朝の起き始めと就寝前は必ず水分をとるようにして下さい。

 

施術後は、循環力が上がっているので、水分補給をしっかりすることを特に意識し、施術当日はアルコールを飲まないようにして施術効果を活かして下さい。

脂質

2018.02.20 | Category: 健康情報

 
 

脂質について

 

 

最も大きなエネルギー源 「脂質」

 

「脂質」と聞くと、なんとなく体にとって悪いものなのでは?と思うかもしれないですね。もちろん、摂り過ぎはダメですが、とても重要な栄養素になります。

では脂質はどんな働きをしているかというと、身体のエネルギー源になるということです。

たとえば、車のエネルギーはガソリン。今の時代は電気でも動きますね。人間はガソリンを飲めませんし、電気のプラグもついていません。毎日の食事から栄養を摂り、それをエネルギーに作り替えて活動を行うことになります。

 

そして人間のエネルギー源となる代表的な栄養素が、俗に三大栄養素と呼ばれるタンパク質・脂質・糖質になります。

その中で最も大きなエネルギー源となるのが脂質です。

 

糖質のエネルギーは1gあたり4キロカロリーですが、脂質は糖質の倍以上の9キロカロリーといわれています。

 

大さじ1杯だと約110キロカロリーになるから、とても大きなエネルギー源といえます。

摂取するべき食べ物の量が少なくてすむから、効率の良いエネルギー源になりますが、消費されなかった分は脂肪として蓄えられます

脂肪には骨や筋肉・内臓を守る役割などの利点もありますが、脂肪を溜め込むと逆に健康上のリスクも大きくなる為、摂取量には注意しながら摂るようにしたいところです。

 

他にも脂質は身体の機能を整えるホルモンの材料になったり、油で溶けるビタミンの吸収のサポート細胞を包む膜をつくるのにも重要な役割を果たしています。

とくにダイエット中の女性は過剰に敬遠しますが、不足や必須脂肪酸であるオメガ系脂肪酸のバランスが乱れることで身体に様々な影響を出すため、うまく付き合いたい栄養素になります。

 

 

美容のためにも欠かせない

 

食用の脂質(油脂)にはごま油、大豆油、コーン油、オリーブ油のように常温で液体のものと、ラードやバターのように個体のものがあります。

また、魚や肉などの動物性食品や穀類、豆類、乳製品、卵にも含まれています。こう考えると、あまり普段意識をしていなくても、毎日の食事でたくさんの脂質を摂っていることになります。

 

カツ丼、天丼、カレー…etc、油を使った料理はおいしく物が多いと思います。

 

これは油脂を使うと塩分がまろやかになって脳が幸福を感じるからだともいわれています。

ただし、脂肪の摂り過ぎは肥満を引き起こし、脂質異常症動脈硬化糖尿病などの生活習慣病になりやすく、乳ガン大腸ガンにもつながってしまうため要注意です。

(因みに脳は幸福感を感じる物質に弱い(依存しやすい)ともいわれており、幸福感を感じるとまたその幸福感を味わいたくなり、身体に悪くても欲してしまう事があります。)

 

また、脂質はタンパク質と一緒になって人間の細胞膜をつくることにも大きく関わっており、不足してしまうと、肌のハリがなくなってガサガサになり髪の毛のツヤも失ってしまう等の影響が出ることがある他、ホルモンバランスがくずれて女性は生理不順を招く原因にもなりやすいとされています。

 

それに脂質は消化に時間がかかるので食後もしばらくは満腹感が得られます

油を使った料理を食べ過ぎると胃がもたれたりするのもそのせいです。ですからダイエットのために脂質を極端に控えてしまうと、満腹感が得られず、おなかがすいた状態が続いてかえって過食になってしまいまう事がある為、気をつけた方がいいと思います。

 

 

コレステロールは悪者か?

 

コレステロールは脂質の一種です。

「コレステロール=悪者」に見られがちですが、それは誤解であり、コレステロールは全身にある細胞を覆う膜や、脂肪の消化を助ける胆汁酸の材料になっています。

血管も細胞でできているので、生きていくために欠かせない栄養素です。食物から摂るだけでなく、人間は必要なコレステロールの約3分の2を体内で生成しています。

 

ところで「ⅬⅮⅬ(悪玉コレステロール)」と「HⅮⅬ(善玉コレステロール)」という言葉を聞いたことがありますよね?

LDLは肝臓から血液に乗って全身にコレステロールを運ぶ役目があり、運びすぎると血管内壁にくっついてしまい、脳梗塞心筋梗塞のリスクを高めることから、「悪玉」と命名されてしまったのです。

HDLは身体に悪影響を及ぼす余ったコレステロールを血液に乗って回収する役目なので「善玉」と呼ばれます。

健康診断などではLDL値、HDL値、中性脂肪値をチェックすることができます。

高くても低くても問題ですので、定期的に検査するようにしましょう。

 

 

健康によい油とは?

 

含まれる脂肪酸に注目

体にとって大事な栄養素である脂質は、さまざまな成分が結びついてつくられています。

その一つに「脂肪酸」と呼ばれるものがあり、脂肪酸は大きく「飽和脂肪酸」と「不飽和脂肪酸」の二つのタイプに分けられます。

まず飽和脂肪酸の一つであるパルミチン酸

これは牛の脂肪であるヘットや豚の脂肪のラード、乳脂肪のバター、卵など動物性の脂質に多く含まれています。

常温では固形の脂であり、飽和脂肪酸は体内でも合成できるの為、摂り過ぎると中性脂肪やコレステロール濃度が上がってしまいます

いわゆる「血液ドロドロ」の状態になります。このドロドロの状態では脂質異常症や動脈硬化を引き起こすことになります。

 

一方、魚類植物油に多く含まれ、コレステロール値を下げる作用があるのが不飽和脂肪酸。

常温では液状であり、一価不飽和脂肪酸と多価不飽和脂肪酸に分けられ、さらに多価不飽和脂肪酸にはn-6系列の脂肪酸(オメガ6)、n-3系列の脂肪酸(オメガ3)などの種類に分けられます。

 

このオメガ3オメガ6脂肪酸のバランスの乱れによって、片方の作用が強くなり身体に悪影響を及ぼすとされていますので簡単にまとめてみます。

 

【オメガ6脂肪酸の働き】

・アレルギー促進

・炎症促進

・血栓促進

・血液を固める

 

オメガ6脂肪酸は、抗炎症に働くホルモン物質の生成や悪玉コレステロールを低減させる作用。また、オメガ3と共に細胞膜の材料になります。

しかし、オメガ6を摂りすぎると善玉コレステロールまで低減してしまいます。

そうなると、炎症やアレルギーを促進してしまったり、血流の悪化、血栓が生成しやすくなるといった悪影響が生じてしまいます。

 

【オメガ3脂肪酸の働き】

・アレルギーの抑制

・炎症抑制

・血栓抑制

・血管拡張

 

オメガ3脂肪酸の役割はオメガ6同様に細胞膜の材料する他に、善玉コレステロールの増加や、血流をサラサラにし血栓リスクの低減させます。

オメガ6の悪い作用と反対の作用を持ち、それを補ってくれます。

 

では、この比較を見てオメガ6脂肪酸は悪者だ!という印象を持たれた方もいると思います。

しかし、決してオメガ6脂肪酸が身体に毒という訳ではなく、けがをした時に血を固めるためには必要ですし、アレルギーも体内への異物を攻撃するために必要である為、問題はこれらのバランスが崩れてしまっていていることです。

 

バランスが崩れると、攻撃しなくて良いものにまで攻撃する様になったり、血がドロドロになってしまう原因となるのです。

このオメガ3とオメガ6のバランスが、現代の日本人は非常に悪くなっているといわれています。

 

【オメガ3とオメガ6の摂取バランス】

では、良いバランスとは?というと、

理想のバランスはオメガ6:オメガ3=2~4:1

といわれています。

 

しかし、これが現代人はオメガ6:オメガ3=10~40:1ともいわれており、かなりバランスが悪いといえます。

 

原因としては、食の欧米化が進んだ事で、動物性脂肪の摂取が増えて、魚の摂取量が減少したのが大きいとされています。

 

魚の摂取量は年々低下していて、20年前と比較すると3割近く減っているそうです。

平成18年頃からは、肉の消費量を下回りはじめました。

昔に比べて、生活習慣病やアトピーやアレルギー花粉症が増えているのも、これらの食生活による部分が大きいともいわれています。

また、オメガ6脂肪酸は、ごま油やサラダ油等に含まれているので、無意識の内に摂り過ぎてしまっている事が多いです。

 

身体の調子を整えていくためには、オメガ6脂肪酸を減らしながら、オメガ3脂肪酸の摂取量を増していく必要があります。

 

 

 

必須脂肪酸

不飽和脂肪酸のなかでも体内で合成できない「リノール酸」と「α-リノレン酸」、ほんの少ししか合成できない「アラキドン酸」の三つを「必須脂肪酸」といいます。(先のオメガ3や6もリノール酸やa-リノレン酸の一種であり、必須脂肪酸の一部になります)

つまり、これらは食べ物から摂取しないといけない脂肪酸というわけです。ゴマ油、ベニバナ油、エゴマ油、ナタネ油など、植物油に豊富に含まれています。

また、近年よく聞く、舌をかみそうな「ドコサヘキサエン酸DHA)」や「イコサペンタエン酸IPAまたはEPAと呼ぶこともある)」は魚油中に多く含まれる不飽和脂肪酸のことです。

マグロ、サバ、イワシ、サケなどの青背の魚に多く含まれ、中性脂肪を低下させて脂質異常症を予防し、動脈硬化虚血性心疾患の発症を抑える働きがあります。

いわゆる「血液サラサラ」状態にするのに注目されている油脂なのです。

 

ダイエットで脂肪を気にする場合は、飽和脂肪酸の動物性脂質を控えて不飽和脂肪酸を摂るのがよさそうです。

 

また、スナック菓子、焼き菓子、揚げ物、加工食品に多く含まれている「トランス脂肪酸」はLDLコレステロールを増やして、老化生活習慣病を招くリスクがとても大きいので、できるだけ摂取しない方が無難です。

 

いずれにせよ、油脂の摂り過ぎは論外ですが、体にいい油を選び、バランスも気を付けたいですね。

ミネラルウォーターの基礎知識

2017.11.12 | Category: 健康情報

 
 

水について ミネラルウォーターの基礎知識

 

今年は秋のアレルギーが強烈な年のようですが、皆さんは大丈夫ですか?僕はここ数年で1番しんどいです(笑)

 

さて今回の院長健康ブログは、「」についてです。

 

水についてですが実際に患者さんに話してみると、意外にその重要性や効果、身体に及ぼす影響を知らないことが多かったので、今回はミネラルウォーターの基礎知識について書いていこうと思います。

 

その前に、まず水の重要性についてですが、身体の6~7割水分で構成されています。

血液リンパ液組織液(間質リンパ液)、CSF(脳脊髄液)など身体の各組織に栄養を届ける・若しくは老廃物を排出する、という新陳代謝という働きにおいて、基本的に先に挙げた体液で栄養素・排出物が身体の中で各臓器・組織に運搬されて処理されていきます。

 

施術の代表格であるマッサージ〇〇矯正においても、施術によって歪みや筋肉のこわばりを解消して、体液の循環を促進し新陳代謝鵜を促すことで組織が活性化し自然治癒力(疲労回復力)を高める、というのが目的になります。

 

この際、どんなに良質な施術を受けて身体の状態が良くなったとしても、そもそも身体の水分が不足した状態だと、栄養や老廃物を運ぶ水分が不足しているので、施術の効果が低くなってしまいます。

水路が整っても、水路に流れる水が不足しているようなイメージです。

 

水分補給で施術の効果を最大限高めるのは勿論ですが、普段から積極的に水分を取るクセをつけてもらうことで、新陳代謝が上がり身体の根本的な機能が活性化(正常化)し、より早く症状改善体質改善につながる為、非常に重要な要素になります。

体質を変えたい…とお考えの方は、まず水の摂り方と水の種類を変えることから始めてみるのがおススメですね(^^)/

 

 

ミネラルウォーターって何?

 

地中でろ過され、ミネラル分を含んだ地下水

 

ミネラルウォーターとは「特定の水源から採取された地下水のうち、地層中のミネラル(無機塩類)が溶け込んだ水」のこと。

雪どけ水や雨水は一度地中に染み込み、幾層もの地層を通ってろ過されながら、同時にミネラル成分を溶かし込んで流れていきます。

この地下水を汲み上げたり、あるいは湧き出している地下水をボトルにつめたものがミネラルウォーターです。

そのはか、人工的にミネラルをプラスしたボトルドウォーターもミネラルウォーター類です。

 

 

ミネラルウォーターと天然水はリンクしている

 

日本で、天然水とは「特定の水源から採水した地下水が原水で、沈殿、ろ過、加熱殺菌以外の処理をしていない飲料水」のこと。

4分類ではナチュラルウォーターミネラルウォーターが天然水です。

 

 

軟水と硬水、どこが違う?

 

 

硬度によって分類される

 

軟水硬水の基準には「硬度」が用いられます。

水の硬度はカルシウムマグネシウムの量から数値化される指標で、算出基準は国によって異なります

WHO(世界保健機関)では水1ℓに溶けているカルシウムとマグネシウムの量を数値化した値が120㎎以上を硬水、それ以外を軟水としています。

日本では100㎎以下を軟水101~300㎎を中硬水301~1000㎎を硬水1001㎎以上を超硬水と分けることが多いようです。

 

 

日本に軟水が多く、ヨーロッパに硬水が多いわけ

 

水の硬度は採水地によって大きく違います。

日本やイギリスのような島国は、国土が狭いので地層中のミネラルを吸収する期間が短くなります。しかし、ヨーロッパや北米の大陸では平坦な大地が続き、水が地層に接する期間が長くなります。

この違いが軟水と硬水を作り出す要因の一つといえます。

ミネラルの含有量は地層地形天候などさまざまな要因の影響を受けています。

 

 

軟水は飲みやすく、硬水は健康に効果的

 

軟水はくせがなくて飲みやすい水。日本の水道水は軟水なので、日本人にはなじみのある味わいです。

一方硬水は、マグネシウムの量が多いほど独特のクセが増しますが、ミネラルが豊富なものほど体質改善などには効果がある、といわれています。

身体に痛み・疲れる・重い…等の症状が発生している人は、ミネラル分が不足していることが多いため、硬水で水分とミネラルを補給することをおススメします。

 

 

水の種類・水分補給の仕方については普段あまり意識することが無いかもしれませんが、身体の基本であり重要な要素になるので、特に症状が出ている方はまず水分をこまめに摂る、硬水で補給するなどの工夫をしてみて下さい!

 

                            

 

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運動と健康について

2017.10.27 | Category: 健康情報

 
 

運動と健康について

 

運動の秋、食時の秋、読書の秋…いろいろな秋がありますね(*'ω'*)

今回は、健康と運動の関係について書いていきます。

 

 

身体によいと信じて、健康を損なっている可能性…

 

昨今の健康ブームで、テレビや雑誌などでよく目にする「~が身体に良い」「~が原因だった」などの健康や医学の情報。

その度に「○○法」なるものに夢中になったり、紹介された食材や器具に飛びつくといった現象がよくみられ、それだけ病気や身体の不調・症状に悩まされている人が多く、健康に対する関心も高いということだと思います。(実際に僕もその気はありますが…)

 

まあ、誰でも「身体に良い」と言われれば試してみたいし、「身体に有害だ」と言われたものは敬遠しますよね。それに「ラクに〇〇できる!」なんて言われた日には、より一層関心が高まるのが普通だと思います(笑)

 

そんな健康情報には食事、生活習慣、エクササイズ…等々、巷には様々な角度・ジャンルでの健康情報が満載です。

最近生まれた新しい健康法や健康常識も多いのですが、古くからの習わしや、ことわざ的なもの等も存在し続けています。

 

でも、よくよく考えると「本当か?」「矛盾していないか?」と疑いたくなるような話しもあり、このような健康常識は身体にとって本当のところはどうなのかな?と思うことがあるので、今回は運動について身体の機能的な働きを踏まえて僕なりの見解を書いていこうかな、と思います。

 

 

その運動、本当に健康のためになりますか?逆効果になってませんか?

 

「運動は身体に良いし、元気になる」と言われていて、その中でもメジャーな代表例としてウォーキング等の有酸素運動が挙げられると思います。

呼吸を止めない程度で行う軽度~中程度の運動を長時間繰り返すことで代謝を高め、糖質や脂質をエネルギーに変えるという方法で、「一日〇〇歩あるく」「毎日軽くジョギングする」などの運動によって、健康になるというのが一般的であり、医師からも推奨されることが多いですね。

 

確かに積極的に代謝を高めることで、組織を活性化させる事はとても良いと思いますし、健康的なると確信できます。

 

ただ、その運動量に匹敵するだけの休養や睡眠をとる必要があるということについてはあまり触れられず、休養についての必要性の説明もあまり聞いたことが無いです。

 

疲労の蓄積については、休養が不十分だと脳は疲労し、生命力・免疫力も低下して脳の老化が進むともいわれており、健康になる為に、運動の種類を考えるのは勿論ですが、運動量と休養のバランスもよく考えないと、健康になるために行っていることがかえって逆効果になってしまいます。

 

実際に、疲労が抜けず疲労蓄積状態の身体で健康のために適正量を超えた運動をし、かえって負傷する…という患者様も結構みられます。

上記のケースの中に、実際にはそれほどの強度の運動はしていない(30分程度のウォーキング、軽いランニングなど)のに、足や腰の痛みが増した…、少し続けているが変化が無い…、疲れが取れない…、などで来院される方もいます。

 

この場合、身体が軽度の運動にも対応できない状態で運動をしているか、運動後の休養で回復しきれていない(睡眠や栄養の質が悪い、単なる睡眠不足など)為に疲労がさらに蓄積されている、などが理由として挙げられると思います。

 

基本的に、運動すればそれだけ身体が疲れて休みたくなり、そこで休みをキチンととってあげなければ身体に良くもないですし、元気にはならないです。

 

健康にとって適切な運動なら良いのですが、実際は必ずしもそうではなく、疲労を蓄積するだけになっているといえます。

 

運動は外からもたらされる代表的なストレッサー(刺激)であり、ストレス(疲労)が溜まると、交感神経が作用し身体が興奮緊張状態緊張状態)になり、結果的に筋肉が緊張して過度に縮み、血流障害循環不全)が起こり、疲労物質が沈着し、組織の老化が起こります。

 

とりわけスポーツは競争心から無理をしやすく、練習をすればするほど身体を酷使しますので、身体にとってはもちろん良いとはいえません。なので、適正な休養もトレーニングの一部といえます。

 

また、スポーツを一生懸命に行うと早く老化酸化)しやすいことは、研究や統計で知られている事実です。

 

「毎日一万歩あるく」や「30分ジョギングをする」など、一定の運動量を決めてやる人が結構いますが、実際にこれはかなりの運動量で疲労の蓄積となり、体力が低下している時には、むしろやらない方が健康的であるといえます。

 

また、長時間走ったり歩いたりすることは、同じ姿勢の繰り返しに近くなります。同じ姿勢を続けると、負担のかかる部位が決まってしまい、腰痛の方が長時間ランニングをしたら…、余計に腰部へ負荷がかかる結果になる恐れがあります。

 

運動やスポーツを否定しているわけでなく(むしろ適正量の運動は是非して下さい!)、これらは基本的にストレス肉体的疲労の蓄積)になるということを理解して頂きたいです。

 

負担が重なってストレッサー刺激)が増えるほど身体は疲れてしまいますので、ストレス疲労)を溜め込まないためには、無理のない程度に行うのが理想的です。

 

また、症状が出ている方のほとんどの場合は、運動不足ではなく睡眠不足であるといわれることがありますが、睡眠不足の不足には先に上げた通り、時間が挙げられます。

睡眠時間はとっているけど…という方は、睡眠の質の不足が問題であると思います。

 

睡眠が不足すると脳細胞がどんどん減少してしまいます。

なので運動も、その時々の身体の状況に合った程度で行うのが理想だと思います。規則正しい生活にこだわり、無理をしてでもスケジュールとして一定の運動を行い、その結果疲労が蓄積し健康を損なというサイクルは避けるべきだでは無いでしょうか。

セルフケアとして自分の身体のチェックをし、ストレスフルの場合はあえて休養に努めることで、運動の効果を高めて健康的になれたらベストだと思います。

 

簡単なセルフケアチェック方法は当院でもお伝えしているので、運動と上手に付き合い、効果を出せるようにしてみてはいかがでしょうか??

 

                      

 

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骨盤調整・骨盤矯正

2017.09.10 | Category: 健康情報

 
 

骨盤調整・骨盤矯正

 

骨盤歪むと身体に色々と不調が起こるというイメージがありますが、皆様のイメージはどうでしょうか?
よくちまたで、
骨盤を整えれば全身が調整される的なニュアンスで謳っているのをみかけますが、ほんとのところはどうなんですかね…?

 

今回は、「骨盤調整骨盤矯正」について見解を書いていこうと思います。

 

人間の身体には、自律神経というものがあり、自律神経交感神経副交感神経に分類されます。

 

自律神経とは簡単にいうと、自分でコントロール出来ない神経。つまりオートマチックに働き、勝手に身体の機能を調整する神経です。

これに該当するのは、消化・吸収などの内臓活動や、ホルモンバランスコントロール心臓活動・呼吸などが該当します。

 

次いで、交感神経副交感神経ですが、簡単にいうと交感神経は身体を活動状態にもっていき、副交感神経は身体を休息(リラックス)状態へもっていきます。

 

現代人はストレスにより交感神経優位といわれていますが、交感神経が優位に働くと身体は緊張状態になり、消化・栄養吸収など内臓の機能を抑制してしまいます。

この状態でいくら質のいいものを摂取しても、消化と各組織への栄養供給がうまくいかないため疲労回復能力が低下し、筋骨格系の疾患はもちろん細胞の状態が悪くなることで、様々な疾患・疾病のリスクが上がるとされています。

 

よく、腰痛の7~8割は原因不明ともいわれますが、レントゲン上でヘルニア狭窄症と診断を受けても、実際にヘルニアや狭窄症の症状がしっかりと出ているケースはあまりないかもしれません。

内臓疲労が起こると前傾姿勢に無意識になってしまいます。食べすぎた際にお腹が苦しくなると…猫背になりますよね?

お腹が苦しい時に、背中を反る人はまずいないでしょう。

こういったことが背景にあり、疲労が取り切れず内臓が下垂して猫背をつくりだすと、その結果として背面の筋骨格組織に負担がかかり、腰部や背部の痛みを起こす原因になってきます。

 

また、カイロプラクテックの理論などでよくいわれますが、背骨の歪みを改善すると、背骨の中を通る神経の通りが良くなり、脳と全身を繋ぐ神経の伝達がスムーズになることで、身体の機能が整いやすくなるとされています。

 

骨盤調整とは、骨盤単体に限らず頭蓋背骨も含めて調整することで、身体の循環機能神経伝達機能を整えて回復機能を改善させる効果が期待できます。

当院の骨盤調整はボキボキするような強度の強い施術ではなく、ソフトに整え、かつ調整時間も10分以内で骨盤を整えるような技術になっております。

30分~1時間かけて整えるのも、10分で整えるのも骨盤調整としての結果は同じです。時間を短く調整できればそのぶん患者様の身体にかかる負担も減り、さらに費用の面でも安価で提供可能な為、時短でソフトな調整での手法を用いています。(そのぶん技術習得難易度は高くなり、技術を身につけるまで大変ですが……)

 

理由としては、骨盤も良い状態で安定するまでは通常の治療と同様に、回数が必要であるからです。

骨盤調整は1回5,000円(30分程度)がだいたい相場ですが、それを複数回通うのは経済的に厳しいと思うので、効果が同じであれば「時短で出来る技術を身につけ、状態が安定するまでなるべく継続して通って頂けるようにしたい」という当院のコンセプトのもと、出来る限り優しい価格で提供致しております。

 

初回は説明・状態検査が込みになるので、1時間程度をみて頂き初検料込みで5,000円で提供していますが、2回目以降は簡易状態検査と施術で骨盤の調整だけであればトータル10分以内で済み、ストレッチ・筋トリートメントによる循環促進施術を加えても20分程度です。(税込2,160円)

 

症状次第では、健康保険施術と組み合わせも可能なので、気軽にお問合せ頂ければと思います。

 

                         

 

ぎっくり腰四十肩五十肩など肩の痛みの他、むちうちをはじめとした交通事故治療や、腰痛膝痛身体の歪み頭痛肩こり骨盤調整など様々な身体の悩みは、仙台市太白区仙台南インター近くにありますイオンスーパーセンター鈎取店2Fもみの木整骨院仙台鈎取店までご相談下さい!

揉みほぐしマッサージリフレクソロジー足ツボ)・オイルトリートメントなどのリラクゼーションコースは、もみの木整骨院並列の、リラクゼーションスペースUraraうらら)を御利用下さいませ。

栄養について

2017.05.01 | Category: 健康情報

 
栄養はバランスよく!

 

 

人間は、生きるために食事を摂りますが、その食べ物に含まれている身体に必要な成分のことを「栄養素」といいます。

 

栄養素の中でも、三大栄養素といわれているものが、「タンパク質」「炭水化物」「脂質」です。

これらは体の土台となり、エネルギー源にもなります。

 

また、これらにビタミン」「ミネラル」を加えると五大栄養素に、さらに「食物繊維」を加えると六大栄養素となり、どれも生きていくために必要不可欠な栄養素です。

 

身体のあらゆる部分はタンパク質で出来ており、主に筋肉臓器血液をつくる材料になります。

脂質は脂肪酸に分解されてエネルギー源となるばかりでなく、不測の事態に備えてエネルギーを水を身体にストックしておくという役目も担っています。

糖質もブドウ糖に分解されて同じくエネルギーとなり、脳の働きにも必要な栄養素です。

 

夏に向けてダイエットをされる方も多いと思いますが、ダイエット時のエネルギー源にこそ、しっかりとした栄養のバランスに注意が必要です。

 

まずは脂質を控え、炭水化物(糖質)は適度に減らし、大豆などのタンパク質を適量摂ることが大事です。

ファストフード外食の多い人は、食事の摂り方に特に注意が必要です。

 

また、ダイエットに限らずですが身体のデトックス効果を上げるためにも、水分はこまめに摂るようにして下さい。

水分をしっかり補給することで、代謝が上がり、疲労が抜けやすくなります。

水分が不足することで、便秘こむら返り(筋肉のけいれん)・乾燥肌などの症状を起こす可能性もあり、様々な身体の不調を引き起こす原因になるので注意が必要です。

 

ノドが渇いたと感じてからでは遅いので、こまめにコップ一杯程度の水を補給するクセを付けてみて下さい。理想は、トータルで1日2ℓ程度が理想とされています。

 

その他、いま医療の研究ではの働き(正確には腸内細菌)が注目されています。

遺伝性や原因不明と思われていた疾患の原因が、腸内細菌の状態と密接に関係しているという研究結果まで出ているほどです。

 

そんな腸内細菌の「エサ」になるのが、第六の栄養素としてプラスされた「食物繊維」です。

食事の量を抑えることも大事ですが、身体の調子を整えるビタミンミネラル食物繊維は現代人は特に不足しているといわれているので、積極的にとるようにしてみて下さい。

 

「痛い」「苦しい」といった症状は、疲労が蓄積し状態が悪くなった「結果」として起こります。

日々の疲労は、内臓によって栄養を消化・吸収・分解され、各組織に送られて回復します。

 

過度な食事制限や偏った食生活では、回復に必要な栄養が不足してしまい、自己治癒能力は低下してしまいます。

必要な栄養はしっかりと摂るようにして、栄養バランスの良い食事を心掛けてみて下さい(^^♪

 

 

                      

 

 

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体温と健康状態

2016.12.09 | Category: 健康情報

 
 

体温と健康の関係

 

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体温=熱を作り出す仕組み

 

人間は約60兆個の細胞から構成されているといわれています。
この60兆個の細胞細胞の各々に、ヒトでいうところの脳に相当する
「核」が存在し、その中に膨大な遺伝情報(DNA)が刻まれています。

 

個々の細胞たちは、細胞膜という膜で包まれており、この膜を介して血液から酸素栄養を取り込んでいます。

 

細胞内に存在するミトコンドリアは、血液から取り込んだ酸素・水・糖などを使って、生命活動や運動に必要不可欠なATP(アデノシン三リン酸:エネルギーの放出・貯蔵、物質の代謝・合成などの作用をする。)を作り出す非常に重要な働きをしています。

 

また、ATPが細胞内で振動することでエネルギー(熱)が生産されます。体温を一定に維持(恒常性)することができるのも、ミトコンドリアが作り出すATPの働きのおかげです。

このATPのの生産量が多いほど、身体の自然治癒力(疲労回復能力)が高く、健康的であるといえます。

 

ATPがエネルギーを産生する際に「熱」「振動」が発生しますが、健康で細胞が活発に働く時の体温は、ワキ下の体温検査で36.5度~37度の間とされています。

特に36度台前半から36度以下になると、腸内リンパの活動が悪くなり、免疫系の働きが極端に下がるとされています。

 

寒い時に身体が震えるのも、脳が体温の低下を感じた際の防御反射で、筋肉中の細胞を震えさせることにより、代謝を上げて熱を作り出そうとする身体の反応です。

また、風邪をひいたときや体調が悪い時に発熱するのは、体温が低いと菌が繁殖するため熱を出して抑えようとする働きと、体温が上がるとある特定免疫系細胞(白血球系)の働きが活発になり、病原菌をやっつけてくれるから、という理由もあります。

 

よく昔から、「体調が悪い時は身体をあっためた方がいい」や、「冷えは万病のもと」といいますが、こういう理由があげられます。

 

 

 

低体温と健康・美容

 

最近は体温が36°以下の、いわゆる「低体温」といわれる人が増えているといわれています。

 

体温が低いということは、エネルギー生産量が少ないということで、細胞が最大限活動できず、免疫力が低くなり病気になりやすい状態です。

体温が1℃下がると免疫力は30~40%も低下するといわれており、細胞の機能が低下することで、がん細胞が増殖しやすくなるというデータもあり、実際がん治療の1つに「温熱療法」を実施する医療施設もあります。

 

これには、ミトコンドリアが活発であれば、ウィルス感染した細胞や、がん化した細胞を自殺させる(細胞の自発的な死でアポトーシスといいます)プログラムが身体には備わっていて、他の健康な細胞に被害を出す前に自殺をするシステムが正常に働くとされています。

 

また、ミトコンドリアが活発に働きATPがたくさん生産されると、エネルギー代謝が盛んに行われるようになり、基礎代謝が上がり脂肪や糖が分解されやすくなることで、「太りにくい」「痩せやすい」体質になります。

食事・栄養のみを極端に制限をするダイエットでは、逆に身体の機能を下げてしまい、低体温を招く恐れがあるので注意が必要です。

 

 

 

 

整体と体温の関係

 

整体は、循環を良くし滞った老廃物の排出を促す作用があり、循環を良くすることで細胞が活性化し基礎代謝を上げる作用が期待できます。

健康でいるために必要な3大要素である「睡眠」「栄養」「運動」の中の、「運動」に近いといえます。

(「運動」は筋肉のポンピング作用をおこし、血流促進を図るため)

 

凝り固まった筋肉の緊張をとり、全身の循環を良くし自律神経を整える作用もあるので、時間がなく運動できない方や、長時間同一姿勢で作業することが多い方などは、整体を利用して細胞活性化させ低体温(免疫力低下)の予防をしてみてはいかがでしょうか?

 

 

当院で使用する整体技術は、ソフトな刺激で歪みをとるコースや、気持ちよく筋肉の疲労をとるコースなど様々な症状に対応していますので、何かの際はご相談くださいませ。

 

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ぎっくり腰寝違えむちうちをはじめとした交通事故治療や、腰痛膝痛身体の歪みなど様々な身体の悩みは、仙台市太白区仙台南インター近くにありますイオンスーパーセンター鈎取店2Fもみの木整骨院仙台鈎取店までご相談下さい!

筋肉検査

2016.11.14 | Category: 健康情報

 
 

自分の身体の使い方が分かる!

筋肉検査で主導筋を見つけてセルフケア!

 

 

gaikotu立ち上がる座る踏ん張る走る…人間は日常生活をするにあたって様々な動作をして過ごしていますね。

 

疲労が溜まると、肩がこる腰が痛い疲れる重い痺れる…など、人によって様々な「症状」を起こしますが、同じ職業で同じ作業が多いのに、一方は肩こりが酷く、もう一方は腰痛がクセ…。こういうことありますよね??

 

家庭環境なども影響するので、全てがこうとは限らないですが、人それぞれ姿勢を保つために働く筋肉や動作時に使いたがる筋肉に個人差があります

例えば、AさんとBさんが同じように前屈をする際に、Aさんは〇〇筋をメインに前屈動作を行うが、Bさんは□□筋をメインに前屈動作を行う…、というような具合です。

大きく分類すると、下肢主導タイプ上肢手動タイプに分かれ、さらに前面後面に分かれてきますが、ざっくりと「動作主導筋=疲労を起こしやすい部位」という感じですね。

 

これを踏まえると、同じ肩の痛みを訴えていても、下肢主導タイプの方の「肩関節痛」と、上肢主導タイプの「肩関節痛」では痛みが出るまでの疲労蓄積の仕方に違いがあり、下肢主導タイプの方関節痛は下肢を施術しないと、関節可動域が戻らなかったり痛みがとれなかったりします。

 

この主導筋が筋骨格系の歪みの根本になるので、自分の主導筋を知っておき、セルフケアを日ごろ行うことで色々な症状の予防になります!

もし、ご自身の身体のクセを知りたい・症状を改善したい場合は是非ご相談ください(^^)

筋肉検査でクセをみつけて、ケアに役立ててみて下さい!

 

 

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その他にも、むちうちをはじめとした交通事故治療や、腰痛膝痛身体の歪みなど様々な身体の悩みは、仙台市太白区仙台南インター近くにありますイオンスーパーセンター鈎取店2Fもみの木整骨院仙台鈎取店までご相談下さい!

歪みの起こり方 内臓疲労

2016.07.10 | Category: 健康情報

 
 

身体の歪みの起こり方①~内臓疲労~

 

背骨骨盤など身体の歪みを気にされている方は非常に多いと思いますが、身体の歪みはどうして起こるか?を考えてみましょう。

 

まず皆さんが、疲労感を感じる時はどういう時でしょうか?

仕事で立ちっぱなし・座りっぱなしだった、運動をした、休みがなかった…等、人それぞれだと思います。

 

ただ、人間の身体には1日1日単位の疲労をリセットする仕組みがあり、これがいわゆる自己治癒能力と呼ばれます。

 

この自己治癒能力は、

 

・しっかりとした睡眠(時間と質)

・栄養補給(水分・栄養素)

・適度な運動

 

により最大限効果を発揮します。

特に、睡眠の時間と質については非常に重要なポイントになります。

 

睡眠中に身体は今日蓄積した各器官の疲労物質を処理し、きれいな状態にしようとするのですが、睡眠不足や睡眠の質が悪いと疲労物質が残ったままとなり、この疲労が残った部位をカバーしようとすることで「歪み」が発生します。(睡眠についてはまた別の機会にしっかりと書きますね)

 

この際に疲労を起こす部位は内臓になります。

但し、この内臓疲労からの歪みで、痛み・苦しさ等の自覚症状は出ません。

これが長期化した場合に、負担のかかってくる筋肉や関節に痛みや苦しさ等の自覚症状が発生します

 

腰痛の8割は原因不明(腰に問題なし)、心筋梗塞で左の肩こりが起こる、腎臓子宮などの生殖器系に炎症がある場合に腰痛・背部痛が起こる、などの事例があります。

 

内臓自体は基本的に痛みを感じません(感じにくい)。主に痛みを感じるのは、内臓を包む膜だったり、粘膜組織だったりするので、そこに炎症がいかない限りは基本的に自覚症状はありません

自覚症状があまりなかったが末期ガンだった…等がいい例だと思います。

 

内臓は休むことが出来ないため、常に活動しています。人間の身体は疲労を起こすと屈曲位(猫背)に向きます。いい例としては、食べ過ぎでお腹が苦しいときは無意識に身体を丸める、などがイメージしやすいと思います。

お腹が苦しいときに背中を反る人いないですよね?

 

姿勢の悪さ、骨盤の歪みなどの「身体の歪み」は、日々の疲労が蓄積した結果として起こることが非常に多いので、当院の骨盤調整は内臓循環を良くし歪みの根本を解決してから、筋骨格系の調整をして整えていくようにしています。(ボキボキするような施術はせず、ソフトに調整します)

 

是非一度お試し下さい!(^^)!

 

                                

 

 

ぎっくり腰・寝違えなどの急性症状や、むちうちをはじめとした交通事故治療、その他腰痛膝痛身体の歪み・頭痛など様々な身体のお悩みは、仙台市太白区仙台南インター近くにありますイオンスーパーセンター鈎取店2Fもみの木整骨院仙台鈎取店までご相談下さい!

 

当院へのアクセス情報

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