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腰痛の原因

2014.07.22 | Category: 頚・肩・腰・手足の痛み

 
 

腰痛の種類と原因

 

腰痛の分類

まず、腰痛にはぎっくり腰に代表される突然おこる急性腰痛と、繰り返しおこる慢性腰痛とがあります。

また、腰痛にはレントゲン等の画像所見でヘルニア・すべり症・狭窄症などと骨の異常が認められ診断がつくものと、レントゲン所見では判別できない腰痛があります。

前者を特異的腰痛(見える腰痛)、後者を非特異的腰痛(見えない腰痛)と呼び、その比率は2:8で圧倒的に非特異的腰痛、つまり画像では何も見えず原因が分からない腰痛が圧倒的に多いという統計が出ています。

では画像に写らない腰痛としては何が挙がるのかというと、まず一般的には筋筋膜性腰痛や背骨の間にある靭帯や関節包の損傷によっておこる椎間関節性腰痛が挙げられます。

その他、内臓疾患が原因のものや精神的ストレスからくるものなどが挙げられます。

 

 

腰痛の原因

では腰痛をおこす原因としては一体どんな理由があるのでしょうか?

急性腰痛では、物を持ち上げた・立ち上がろうと力を入れた時や、くしゃみ・咳でも発生することがあり、急な筋収縮関節への圧力でおきるといえます。

慢性的に腰の筋肉の張りがある場合や、背骨を支える多裂筋などのインナーマッスルの機能低下起立筋の筋力の低下肥満で関節に負荷がかかりやすい、なども腰痛を引き起こす原因になりやすいです。

このような状態が背景にある場合は、背骨を支える機能が低下していたり、筋肉自体の疲労が溜まった状態のため、ぎっくり腰などの急性腰痛を発症しやすい状態であるといえます。

また、椎間板が減っているなど骨自体に器質的な要因があり、関節に負荷がかかりやすい状態の場合は周囲の筋肉で補助をするため筋疲労が蓄積しやすく、これも急性腰痛を発症しやすくなる要因となります。

その他、喫煙飲酒寝不足などのストレス、外部環境(気温など)も腰痛と因果関係があるため、注意が必要です。

 

腰痛をきたす疾患

腰痛をきたす器質的疾患では以下のものなどが挙げられます。

・椎間板ヘルニア

・腰部脊柱管狭窄症

・腰椎分離症、すべり症

・変形性脊椎症

・腰椎圧迫骨折

・腫瘍

・結核性、化膿性脊椎炎などの感染症

・内臓器からのもの(内臓疲労含む)

 

などが挙げられ、それぞれの疾患で症状も似通ったものと特徴的なものがあるためしっかりと問診で原因を探り、状態を把握して絞っていくことが大事です。場合によっては即時要検査のものもあるので、常に意識をして気を付けることが重要になります。

 

               

 

ひどい腰痛になる前に予防として筋肉の張りをとったり、今の状態を確認する意味でも早めの対応がぎっくり腰など急性腰痛の予防になります。

腰痛についてはもちろん、どんな些細なお身体の不調にも対応いたしますので何か相談などありましたら、仙台市太白区仙台南インター近くにありますイオンスーパーセンター鈎取店2Fの、もみの木整骨院仙台鈎取店にご相談下さい。

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