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負傷から腰痛が慢性化すまでの流れ

2014.08.01 | Category: 頚・肩・腰・手足の痛み

 

慢性腰痛とは?

腰痛には「原因」の項目であげた急激につよい痛みが走る、ぎっくり腰をはじめとした急性腰痛と、慢性的に痛みないし苦しさがあり、生活環境(仕事の忙しさや運動など)で痛みが変動する慢性腰痛がありますが、腰痛が慢性化するまでの流れはどういった経過をたどるのでしょうか?

 

負傷から腰痛が慢性化するまでの流れ

通常、腰痛の「痛み」は神経や筋肉が何かをきっかけに炎症をおこすことで発症します。筋・関節組織の損傷で損傷部位が炎症をおこして痛みが発生するので損傷部位が修復されれば痛みが消失します。

一方、慢性腰痛では筋肉が炎症をおこすものと神経が炎症をおこすものに加え、心理・社会的要因からくる精神的なものなどが複雑にからみあって「痛み」を発生し、持続させます。

この「痛み」が慢性化するまでの経過は、痛い場所の治療をせずに放置したり再発を繰り返すことによって、脳へ痛みを伝えていた末梢神経が障害され、腰部の状態が改善しても神経が興奮したままで痛みを伝達し続けるようになってしまうことでおこります。

また、腰痛によって身体を動かさないでいるとそれが精神的ストレスとなり、これが続くと痛みを抑制する脳の機能が低下して神経が過敏になり、さらに身体を動かさなくなる…という悪循環に陥ります。

さらに「自分は腰が痛くなりやすい」という自己暗示のような思い込みからも余計「痛み」を感じやすい状態になります。

 

負傷⇒痛みが発生⇒動かない⇒ストレス⇒神経が過敏化⇒少しの動作でも痛みを感じ易くなる⇒負傷⇒…

 

このように、上記のような悪いサイクルをつくり出してしまいます。また、動かない・腰をかばうことにより、筋肉が硬くなり循環が悪くなったり、股関節や膝関節など周囲の筋・関節部に二次的な症状が出る可能性もあります。

このような慢性痛に関しては湿布や痛み止めなども効きにくいことも多いようです。

 

器質的疾患がある場合の慢性腰痛について

慢性的な腰痛が存在し、以前にレントゲンを撮った際にヘルニアや狭窄症と言われた、もしくは腰痛がずっと存在し一向に良くならないため病院に行って検査をしたらヘルニアと言われた、などの場合の腰痛はどうでしょうか?

実際、レントゲン所見ではヘルニアと診断されても無症状の方もいます。ヘルニアの場合は、飛び出した椎間板が神経根を圧迫している症状が出ているか?が重要なポイントになります。ただし、椎間板が飛び出ているぶん「神経を圧迫しやすく、痛みが発生しやすい」ことは確かです。

一概にヘルニアをはじめとした器質的な疾患が背後にあったとしても、それが必ずしも今の腰痛・ずっと続く腰痛の原因であるとは断定できないので注意が必要です。

 

                 

 

慢性腰痛は様々な要素が絡み合うため治療が非常に難しい症状です。もみの木整骨院仙台鈎取店の施術ではこわばった筋・関節の運動機能回復とその連動性を確保する施術や、かばっていることによって生じる左右のバランスの乱れなども診て治療していきます。

腰痛の治療や相談は、仙台市太白区仙台南インター近くにありますイオンスーパーセンター2Fの、もみの木整骨院仙台鈎取店へご相談下さい。