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成長期に起こり易い膝痛、オスグッド・シュラッター病 | 仙台市・太白区・仙台南 もみの木整骨院仙台鈎取店

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成長期に起こり易い膝痛、オスグッド・シュラッター病

2014.08.07 | Category: ケガ・スポーツ外傷

 

オスグッド・シュラッター(オスグッド)病とは?

みなさん、よくスポーツをしている小学生や中学生が、膝のお皿の下のでっぱっている骨が痛いというのをよく聞きませんか?そして、同じくらい耳にするのが成長痛という言葉です。

膝の下の骨が痛くなるのは確かに成長痛で、『オスグッド・シュラッター病』という成長期のスポーツ障害であり、れっきとした疾患です。

痛みの原因となるのが、膝の骨の裏と下にはそれぞれ大腿骨の下部と下腿の脛骨上部があり、この骨の端には骨を成長させる軟骨があります。

軟骨は、字の通りまだ完全な骨ではないので普通の骨より柔らかくできています。

この完全な骨の部分と軟骨部分の境界部を骨端線といい、骨端線がなくなる=成長期が終わる、と定義づけられています。

問題なのは、成長期でまだ柔らかいこの軟骨の部分に腱が付着しているということです。

特に、太ももの筋肉は大きくて非常にパワフルなため、その付着部である脛骨上部(膝の皿の下)にはとても大きなストレスが発生します。

運動時のストップ動作やジャンプの着地などで太ももの筋肉が大きく収縮すると、腱を引っ張り軟骨部分を刺激し、炎症をおこして痛みを発生させてしまいます。

軟骨は柔らかいぶん炎症を起こしやすいため、成長期の子供に多くなるのが特徴となります。

大人になれば軟骨の部分が完全に骨となり、このような痛みはなくなりますが、「膝の痛みは成長痛だから痛みが続くのは仕方がない」「放っておけばそのうち治る」は大きな間違いです。

痛みがある状態でスポーツを続けていると、そおの選手の競技上達に悪影響を及ぼす要因となるばかりか、その痛みが半年・1年も消えない事もあり、場合によっては後遺症として骨を削る手術をすることもあり、復帰まで長期を要することもあります。

オスグッド病はただの成長痛と軽くみないで、しっかりとした予防と治療をしてできるだけ早期に痛みを取り除き、思いっきりスポーツができるようにしましょう。

 

オスグッド

 

                     

 

スポーツでのケガは普段からのケアで対応できることも多く、正しい姿勢と動作を理解したうえで行うとより効果的です。

残念なことに、意味もわからず効果の出づらい動作でただストレッチをこなしている…というのを多く見かけます。

もみの木整骨院仙台鈎取店では痛みの治療以外にも、ストレッチや正しいアイシングの仕方などアフターケアも含め、治療サービスとして提供しております。

スポーツ外傷はもちろん様々なお身体のお悩みは、仙台市太白区仙台南インター近くにあります、イオンスーパーセンター鈎取店2Fもみの木整骨院仙台鈎取店へご相談ください。