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ランナー膝(腸脛靭帯炎)

2014.08.24 | Category: ケガ・スポーツ外傷

 

腸脛靭帯へ炎症を起こす、ランナー膝(腸脛靭帯炎)

 

腸脛靭帯とは?

腸脛靭帯とは大腿筋膜張筋が骨盤の上前腸骨棘からおこり、太ももの外側をとおり膝の外側(脛骨上部外側)に付着するなかで、筋肉が走行途中で腱に変わります。この腱を腸脛靭帯といいます。
この筋は骨盤の位置調整や、歩行時の股関節・膝関節の動きを補助する作用があります。

 

腸脛靭帯

 

腸脛靭帯炎とは?

腸脛靭帯炎は主にオーバーユースを起因とする疾患で、膝の外側で腸脛靭帯がこすれて炎症をおこして疼痛が発生します。硬い路面や、合わないシューズでの過度のトレーニング、ウォームアップ・休養不足により発症することが多いです。

また、O脚や足底アーチの乱れを伴う場合では腸脛靭帯が常に伸ばされるため緊張がつよくなり、膝にも負担がかかりやすくなります。
簡単なチェック方法として
グラスピングテスト(grasping test)というテスト法が一般的です。

【グラスピングテスト】

①膝を90°に曲げて圧痛のある膝外側部(腸脛靭帯)を指で押さえます。
②指で押さえたまま膝を伸展していきます。
これで痛みが誘発されるようであれば、腸脛靭帯炎の疑いがあります。

 

腸脛靭帯炎の対処方法

腸脛靭帯炎の対象方法としては、ストレッチを日頃から行い、可動域を高めるために練習後のクールダウン・アイシングを徹底することで予防へとつながっていきます。また、O脚や足底アーチの乱れがある場合は、足底版によるアライメントの調整や、サポーター等で患部固定をすると落ち着くことも多いです。
もし痛めてしまった場合は、アイシング・消炎鎮痛剤・超音波治療器などで炎症を鎮め、ストレッチやマッサージなどで柔軟性を高めてしっかりと休養をとるようにして対処していきましょう。

 

                          

 

スポーツでのケガは、ストレッチやアイシングなどをはじめとした身体のケア不足でおこることが多いです。痛みが出てからでは長引く場合もあるので、早期受診でケガの予防をしていい状態で活動できるようにしてみて下さい。
スポーツでのケガをはじめ様々なお身体の不調は、仙台市太白区仙台南インター近くにあるイオンスーパーセンター鈎取店2Fもみの木整骨院仙台鈎取店へご相談ください。