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ケガをした際の初期対応であるRICE処置について

2014.09.26 | Category: ケガ・スポーツ外傷

 

応急処置の基本「RICE」とは?

RICEとは、傷害をおった際にとるべき基本の応急処置のことであり、特に炎症・出血を最小限にくい止める方法であり、医療機関で診断をうけるまでは原則的にRICEに則った措置をとることが推奨されています。

炎症の拡大化などは治癒までの期間に影響を及ぼすため、初期対応のRICEは特に重要になります。

特にスポーツ時には捻挫打撲筋挫傷肉離れ)などのケガをするリスクが高くなる為、知識として知っておくと何かあった際の応急対応において有利です。
 

RICE詳細

Rest 安静

一番当たり前で重要な項目ですが、意外にキチンと守られなることがない項目です。
受傷直後から身体は
損傷部位を修復しようとする作業がはじまります。この時にきちんと安静にしていないと、修復作業の妨げになったり、炎症範囲が広がったりして治癒までの期間が長くなってしまいます。

Ice 冷却

冷却することにより血管の拡張を抑え腫れや炎症の範囲を最小限にすることができます。腫れは修復過程において必要なものですが、過剰になると治癒までの期間が長くなるため、必要最低限に抑えるのがベストです。
また、一回の冷却は10分~15分程度にし、少し間をおいて繰り返すのが理想的で、これは局所循環の過度低下を防ぐことが目的です。ずっと冷やしっぱなしには注意が必要です。

その他、「ぎっくり腰」や「寝違え」を冷やしたら余計に酷くなった、と来院される場合がありますが、筋肉が「つる(強縮)」して起きる症状での患部冷却はかえって筋肉のこわばりを強くしてしまい状態を悪化させてしまうことがあります。

Compression 圧迫

患部もしくは損傷部の上部動脈への適度な圧迫により、損傷部位の血流量を制限し、血小板による血管修復のスピードを上げる役割を果たし、炎症・腫れをコントロールします。強すぎる圧迫は下部組織の循環障害を起こすので注意が必要です。

特に包帯なども使い圧迫固定で応急処置をした際は、受傷直後の圧迫固定後から時間が経ち、出血・腫れが初期よりも大きくなった際に固定がきつくなり起こる場合などがあるため、注意と患者様への説明が必要です。

Elevatation 挙上

心臓より高くし拳上し保持することで、重力を利用して腫れ・炎症を抑えてコントロールしようとすること。随意的な挙上ではなく、何かの上に脱力した状態で安静保持するのが理想です。

 

RICE2

 

                              

 

 

もみの木整骨院仙台鈎取店は医療機関が休みの土日祝日も関係なく営業していますので、急に負ったケガの応急処置・治療が可能です。
しっかりとした知識と経験を有したスタッフが施術にあたりますので、何かあった際は仙台市太白区仙台南インター近くにありますイオンスーパーセンター2Fの、もみの木整骨院仙台鈎取店へご相談下さい。