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手首周囲の痛み「腱鞘炎」

2014.09.29 | Category: ケガ・スポーツ外傷

 
 

腱鞘炎とは

 

腱鞘炎 腱鞘とは?

腱鞘腱鞘とは、手足の長い腱にみられ、腱の周りを刀を納める鞘のように包んでいます。中は滑液包から出される滑液という潤滑油で満たされており、腱の摩擦を防ぐのと同時にスムーズな動作となるようにサポートしています。

関節疾患を合併していない場合は、使い過ぎで腱と腱鞘がこすれて炎症が出現し腫れるため、屈伸動作時等での引っかかり感や、痛み、または痛みによる機能制限(動かせないなど)が現れるものを腱鞘炎と呼びます。

腱自体の炎症は腱炎とされ、腱鞘炎と合併して発症することも多いです。

一般的に「腱鞘炎」といえば指・手首の痛みをイメージされることが多いと思いますが、肩や足など「腱鞘」で起こる炎症のことを指します。

 

腱鞘炎 症状

炎症が起こるため、発赤熱感腫脹(腫れ)・痛み痛みによる機能制限という炎症の五大徴候がみられます。
特に発赤・熱感などの炎症反応がつよい場合は、患部の安静と、10分程度のアイシング、温熱・マッサージなどによる腱鞘部上位の筋肉の緊張緩和で症状が落ち着きやすいです。

ピアニスト・漫画家・パソコン作業など指を多く使う方に多くみられます。その他、加齢による骨・腱の変性、筋の柔軟性低下なども原因になりますので、症状がある際は医療機関の受診をお勧めします。

指屈伸時の引っかかりは「バネ指」、手首母指側に痛みがあるものは「ドゥケルバン病」など、炎症が起きる部位によって名前が異なりますが、大きくは腱鞘炎の部類に入ります。

 

腱鞘炎 ケア方法

動作時の痛みが少なく違和感程度の方はストレッチを行うことで悪化防止や炎症の予防になるので、特に手先を多く使う職業の方などは毎日の習慣として行うのがいいかと思われます。

炎症が起きている際は、ストレッチの張力で患部に痛みを引き起こすため注意が必要です。この際は、ストレッチも腱鞘炎部より少し上部を抑え、炎症部に伸張力が加わらないように伸ばすなどの工夫が必要なため、専門の知識を有した医療機関へかかることをお勧めします。

 

一般的に腱鞘炎でイメージされる手首や指の症状に有効なストレッチ方法を紹介します。

屈筋群肘内側)を伸ばすストレッチ(図右側)と、伸筋群(肘外側)を伸ばすストレッチ(図左側)があるので両方やるようにしてみて下さい。

 

前腕ST

 

                      

 

もみの木整骨院仙台鈎取店は土日祝日関係なく営業しておりますので、急なケガや仕事が休みの日しか通院できないという方も通院しやすい環境なので、何かの際は気軽にお問合せ下さい。
 

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