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ミネラルウォーターの基礎知識 | 仙台市・太白区・仙台南 もみの木整骨院仙台鈎取店

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ミネラルウォーターの基礎知識

2018.11.06 | Category: 健康情報

 

水について ミネラルウォーターの基礎知識

今年は秋のアレルギーが強烈な年のようですが、皆さんは大丈夫ですか?

先日のブログでは、水を摂るようにしたことで効果があったことを報告しましたが、今回の健康ブログは「」についてです。

水についてですが実際に患者さんに話してみると、意外にその重要性や効果、身体に及ぼす影響を知らないことが多かったので、今回はミネラルウォーターの基礎知識について書いていこうと思います。

その前に、まず水の重要性についてですが、身体の6~7割水分で構成されています。

血液リンパ液組織液(間質リンパ液)、CSF(脳脊髄液)など身体の各組織に栄養を届ける・若しくは老廃物を排出する、という新陳代謝という働きにおいて、基本的に先に挙げた体液で栄養素・排出物が身体の中で各臓器・組織に運搬されて処理されていきます。

施術の代表格であるマッサージ〇〇矯正においても、施術によって歪みや筋肉のこわばりを解消して、体液の循環を促進し新陳代謝鵜を促すことで組織が活性化し自然治癒力(疲労回復力)を高める、というのが目的になります。

この際、どんなに良質な施術を受けて身体の状態が良くなったとしても、そもそも身体の水分が不足した状態だと、栄養や老廃物を運ぶ水分が不足しているので、施術の効果が低くなってしまいます。

水路が整っても、水路に流れる水が不足しているようなイメージです。

水分補給で施術の効果を最大限高めるのは勿論ですが、普段から積極的に水分を取るクセをつけてもらうことで、新陳代謝が上がり身体の根本的な機能が活性化(正常化)し、より早く症状改善体質改善につながる為、非常に重要な要素になります。

体質を変えたい…とお考えの方は、まず水の摂り方と水の種類を変えることから始めてみるのがおススメですね(^^)/

 

 

ミネラルウォーターって何?

「地中でろ過され、ミネラル分を含んだ地下水」

ミネラルウォーターとは「特定の水源から採取された地下水のうち、地層中のミネラル(無機塩類)が溶け込んだ水」のこと。

雪どけ水や雨水は一度地中に染み込み、幾層もの地層を通ってろ過されながら、同時にミネラル成分を溶かし込んで流れていきます。

この地下水を汲み上げたり、あるいは湧き出している地下水をボトルにつめたものがミネラルウォーターです。

そのほか、人工的にミネラルをプラスしたボトルドウォーターもミネラルウォーター類です。

 

「ミネラルウォーターと天然水はリンクしている」

日本で、天然水とは「特定の水源から採水した地下水が原水で、沈殿、ろ過、加熱殺菌以外の処理をしていない飲料水」のこと。

4分類ではナチュラルウォーターミネラルウォーターが天然水です。

 

 

軟水と硬水、どこが違う?

 

 

「硬度によって分類される」

軟水硬水の基準には「硬度」が用いられます。

水の硬度はカルシウムマグネシウムの量から数値化される指標で、算出基準は国によって異なります

WHO(世界保健機関)では水1ℓに溶けているカルシウムとマグネシウムの量を数値化した値が120㎎以上を硬水、それ以外を軟水としています。

日本では100㎎以下を軟水101~300㎎を中硬水301~1000㎎を硬水1001㎎以上を超硬水と分けることが多いようです。

 

「日本に軟水が多く、ヨーロッパに硬水が多いわけ」

水の硬度は採水地によって大きく違います。

日本やイギリスのような島国は、国土が狭いので地層中のミネラルを吸収する期間が短くなります。しかし、ヨーロッパや北米の大陸では平坦な大地が続き、水が地層に接する期間が長くなります。

この違いが軟水と硬水を作り出す要因の一つといえます。

ミネラルの含有量は地層地形天候などさまざまな要因の影響を受けています。

 

「軟水は飲みやすく、硬水は健康に効果的」

軟水はくせがなくて飲みやすい水。日本の水道水は軟水なので、日本人にはなじみのある味わいです。

一方硬水は、マグネシウムの量が多いほど独特のクセが増しますが、ミネラルが豊富なものほど体質改善などには効果がある、といわれています。

身体に痛み・疲れる・重い…等の症状が発生している人は、ミネラル分が不足していることが多いため、硬水で水分とミネラルを補給することをおススメします。

 

水の種類・水分補給の仕方については普段あまり意識することが無いかもしれませんが、身体の基本であり重要な要素になるので、特に症状が出ている方はまず水分をこまめに摂ることを意識してみて下さい!